| 1 | 2 | 3 | ...| 1284 | 1285 | 1286 | Next»

2022-12-01

健康生活・おなかクリニック

鉄槌








82歳になって浮かれていたら鉄槌を食らってしまった。
以前から気になっていたことでおなかがすくと胃の当たりがシクシクするのだ。
折も折、水曜日の担当医に
「最大限の治療をしているのだが貧血の数値が上がらないので一度専門医に診てもらった方がいい。」
と言われた。
そこで意を決して八王子駅前にある「おなかクリニック」に行ってきた。
ここは昨年胃カメラと大腸ポリープの検査をしてもらったところだ。

おそらく胃カメラの検査をするための予約だけと思っていたのだが、診察室に入るとおなかの触診をしてCTをすぐに撮ってくるようにと言われた。
別室でCTをとって診察室に戻ると医者は胃ではなく肝臓にシコリがあると言った。
「肝硬変かもしかすると癌かもしれない」と言った。
「ともかくここでは治療は出来ないのでどこか大きな病院にすぐに行くように」と言われた。
そこで、透析前には東海大の病院に罹っていたことを言うと、
「紹介状を書くからすぐに行きなさい」と言われた。
けれど、すぐにと言われても明日透析があるし、次の日は土日で、また月曜日は透析である。
どんなに早くても来週の火曜日・・・ともかく専門医にちゃんと診察してもらうように言われた。

意外に冷静に病状を受け止めることが出来た。
ともかくあたふたしてもどうにもなるものではない・・・今の所、自覚症状のようなものがないからかもしれない。
火曜日までに腎クリニックで2人の医者に会うので相談しながら火曜日に東海大に行くつもりである。
また、タカコサンには迷惑をかけることになるが・・・火曜日にはともかく付き添ってくれるそうだ。

もしかするとそのまま入院となるかもしれない。
一応覚悟は決めている。

ブログもこの先、中断するかもしれないが上記のような事情である。








yodaさんの投稿 - 17:01:46 - - トラックバック()

2022-11-30

好奇高齢者のの現実・82歳の出発

今ある自分









いよいよ今日で82歳となった。
ここで今ある現実を書いておこうと思う。
まずは衣食住の衣については・・・
着る物はほとんど自分で選び、出かけるときは自分でコーディネートする。
しかし、コロナの影響でほとんど新しいものは買っていない。
下着類などをユニクロで買うくらいでらる。
ただ、洗濯はほとんどしない・・・タカコサンにお任せである。

食については・・・ほぼ三食自分でできる。
朝食はパンと紅茶と果物だけなので全く手がかからない。
昼食はほとんど自分でやり、タカコサンの分も作る。
夕食は透析のある日はタカコサンにやってもらうが・・・必ず納豆を食べる。
ない日は私が作るが、このところ味覚異常が起こっていて、何を作ってもおいしくない。
傾向としてはあっさりしたものが多く、以前は毎食のように食卓に載っていたお刺身類はほとんど食べなくなった。
昨夜は久しぶりにカレーが食べたくなって作ったが美味しくなかった。
味覚異常は塩味に過剰に反応しているようで苦さに近い。
幸い、甘味は普通に甘いと感じている。
致命的なのは旨味が分からなくなり、以前美味しかった記憶がことごとく裏切られている。

住について、日常的な様々な支払いや手続きがほとんどできなくなっている。
ただ、ATMでお金を下ろすことはできる。
一日おきの通院もタカコさんの手を煩わせることなく、自分で準備してでかけていく。
運動のようなことはほとんどしない、この頃散歩もしなくなった。
足元がおぼつかず歩く速度が遅くなってしまっているのだ。
外出の範囲は八王子駅周辺、橋本、高幡不動、町田ぐらいでコロナ以来新宿も東京も一人では行っていない。

頭の方は多少の物忘れはあるが、日日ブログを書いているので自分では衰えていないと。
健康については一日おきの透析のおかげで一日おきに元気である。
人との交わりはほとんどないが、昔からの友達は皆元気な様子である。

今の最大の愉しみはやはり読書でそれも昔読んだものを読み返している。
テレビは見るが、スポーツ観戦はしない・・・サッカーなど全く興味はない。
ただ、相撲観戦はする・・・先場所の高安は惜しかった。






yodaさんの投稿 - 09:54:07 - - トラックバック()

2022-11-29

かたくら通信・プレ誕生日

ビーフ・ステーキ









11時の予約でコロナの5回目の予防注射にタカコサンと行ってきた。
北野駅前にある商業施設の2階の一角で時間通りに注射を受けられれた。
せっかく2人で出かけてのだから、どこかでお昼を食べようということになった。
けれど、北野駅周辺にはお気に入りの店はない。
そこで京王線に乗っ手に聖蹟桜ヶ丘ある京王デパートの食堂街に行くことにした。
ここには寿司屋、つな八というてんぷらや、そして銀座に本店のあるM会館というステーキハウスもある。
実は今日は81歳最後の日で、プレ誕生日でもある。
一日早いけれど「誕生日ランチにしようか」とタカコサンが言ってくれた。
そこでチョイスしたのはステーキ・・・ステーキハウスはチョットお高いので隣にある同系列の食堂のステーキランチ。
タカコサンは値段はともかく、このところ私の味覚異常があることを知っているので、「ステーキはやめておいた方がいいんじゃない。きっと後で文句を言うわよ」といった。
それでも何でも折角の誕生日祝いなのでステーキを頼んだ。

仰せの通りやめておけばよかった・・・まずは肉が固くて嚙み切れない。
焼き方はレアを頼んだが・・・出来ないと言われウエルダン。
ソースは和風だそうでマスタードが添えてある醤油味。
半分食べただけで残してしまった。
文句は言わないと言ったけれどブツブツブツブツ・・・・・・
身から出た錆というか、後の祭りというか、残念無念。

誕生祝の仕切り直しなどない譯で81歳は悔い(食い)を残しながら終わっていく。
明日の誕生日は透析でグッタリして帰ってくるわけでお祝いなどという気分にはなれないのは分かっている。






yodaさんの投稿 - 16:58:21 - - トラックバック()

2022-11-28

友がき

転身









昨日のブログは何となく舌足らずで、骨董屋となった学友の波乱万丈は書ききれなかった。
彼女の名誉やプライバシーになるべく触れないように波乱万丈を書いておく。

そもそも東京学芸大学はその昔は師範から新制大学となった学校で教員養成大学であった。
私の入学したころの男子学生の気質は先生にデモなるかとか先生にシカなれないような、デモシカ学生が多かった。
特に一期校と呼ばれる旧帝大系の大学を落ちたものが多く何となく覇気がなかった。
しかし、女子は優秀な人材が多く、東京でいえば旧女学校が高校になった学校の出身者があまたいた。
地方出身者も優秀な女子学生が多かった。
しかし入学当初は東京出身者と地方出身者がそれぞれグループを作っていたようだ。
タカコサンは東京出身で旧ヤシオ高校で東京グループに入っていた。
昨日訪問してくれたHさんも東京の都立高校の出身で雰囲気では深窓のお嬢さんのようであった。
東京出身の人たちの特徴としてはそのほとんどが大学を卒業してから2〜3年でやめて結婚している。
タカコサンのように定年まで勤め上げた人はほとんどいない(タカコサンは私などと付き合い、結婚してしまったのでそんな憂き目にあってしまったのだ。)

Hさんは大学を卒業して2年間だけ東京都の小学校に勤め、それからすぐに結婚してお子さんを設けて順風満帆の生活をしていたが15年ほどしてご主人に先立たれてしまう。
それからが苦労の連続となり、主に塾を経営して子どもたちを教えて生計を立てた。
それは並大抵のことではないのだ・・・塾の場所を借り、それから生徒を集める。
塾の生徒などは気まぐれなどでよほど実績を上げないと続かない。
その苦労は並大抵な事ではなかったろうと推察される。
彼女はある時、今のご主人の店に立ち寄って古裂を買ったのだそうだ。
その折に、店の一角にちょうど塾を開くのによいような部屋があることを知り、貸してくれないかと頼むと快諾してくれた。
それがご縁で付き合いが始まりいつの間にか骨董屋を手伝うようになった。

彼女は塾はスッパリやめて今は骨董屋の古着部門を担当しているのだそうだ。
大学時代の彼女からは想像もつかないような転身でそれが実に生き生きとしているのだ。
店は月に一度だけ開けるだけで、あとは各地で開催される市に出店するのだそうだ。

今度一度、彼女の出店している店に尋ねてみたいものだ。




yodaさんの投稿 - 09:36:11 - - トラックバック()

2022-11-27

友がき・同級生

晩秋








今日は朝から調子が悪く外に出ていく気力がなかった。
居室の窓から外を眺めると、まさに晩秋
我が家の東側はちょうど多摩丘陵の境目に当たり、緑が連なっている。
と言っても今の時期は緑が黄葉して落ち葉となる寸前である。
丘陵の樹々はほとんど落葉樹であるが、この時期ならではの色どりを見せてくれる。
特に午後からは西日を受けて木々の葉が黄金色に輝いて見える。

このような日を小春日和というのだろうか、空は碧く晴れわたり、風もなくおだやかな日差しが窓から差し込んでくる。
ぬくぬくと陽だまりを楽しみ、しばし居眠りをしていた。
いよいよ、我が人生も晩秋を迎えているのではないかと思ったりした。
このところ、透析にもなれて平穏な日々を繰り返しているが、このままフェイドアウトしていくならばそれも悪くないなと思う。

ちょうど、お昼過ぎに大学時代の同級生がご主人と訪ねてきた。
彼女は今は埼玉県の西の方に住んでいて骨董の仕事をしているそうだ。
私と同級生ということはタカコサンも同じクラスということで、2時間ほどおしゃべりをして60年も前の学生時代を懐かしんだ。
思えば、我ら夫婦の歴史など平々凡々で大禍なく過ごしてきたと思った。
どうやら、彼女の来し方は波乱に満ちているように思った。

今、わが家では断捨離中でご夫妻にずっと昔に集めた蕎麦チョコやら大徳利などを持って行ってもらった。



yodaさんの投稿 - 16:22:33 - - トラックバック()
| 1 | 2 | 3 | ...| 1284 | 1285 | 1286 | Next»