2021年 10月の過去ログ

2021-10-02

季節だより風だより・16号台風

雨が降ろうが風が吹こうが






三日ほど前から大型の台風襲来を予報していた。
しかし、その予兆のようなものは余りなく高をくくっていた。
それでも一応は鉢植え類は玄関の中に入れたり、焼き物関係の釉薬の入っているバケツを避難させたり、一応の備えをした。
そして当日、雨、風が強くなり裏山の木々がうねる様にあおられ始めていた。
タカコサンはお茶の稽古日で町田に行く予定だったが早々とお稽古中止の連絡が入ってきた・・・何となくホッとした様子だった。

さて私は金曜日で透析の日である・・・できれば休みたい所であるが、何が何でも行かなければならぬ。
車でもあれば何とかなるのだがバス停まで歩きバスを待たねばならぬ。
幸いバスは走っているようだったので、重装備でバス停まで歩いた。
雨合羽を着て撥水性のズボンを履いて、足ごしらえはゴム長靴。
此の頃は女性のゴム長は見るけれど、男子で履いている人は殆ど見ない。
何となく野暮ったいのだろうか・・・私は断然長靴愛好者である。
バス停までは歩いて10分ほどであるが重装備のおかげでほとんど濡れることはなかった。
バスは定時にやってきたが、乗客は一人も乗っていず、私のための専用バスのようだった。

クリニックは台風など全く関係ないようにいつものように動いていた。
透析患者はどんなことがあっても通わなければならぬ。
雨が降ろうが風が吹こうが台風が来ようが受け入れてくれる。
患者の命に関わり、待ったなしである。
幸い透析を始めて2年となるがどうしても通えぬような事態はなかった。
晴れ男とでもいうのか・・・クリニックに通う時間でトラブルはなかった。
午前中雨模様でも後にはほとんどやんだ・・・今回が最大のピンチだった。

無事に透析を終えて帰路に就く時(タクシーだが)雨も風もすっかり止んで無事に家に帰り着くことが出来た。

乗ったタクシーの運転手が言うには「八王子という所は意外と大きな災害には合わないですよね」
そういえば、この地に住んで40数年となるが、台風の被害が一度あっただけだ。
屋根のカッパというトタンが吹き飛んだ。

これから先も被害に遭わないように祈るばかり・・・・


 

yodaさんの投稿 - 17:31:26 - - トラックバック()