2021年 10月の過去ログ

2021-10-06

季節だより花だより・金木犀が二度咲く

地球温暖化






夏が戻ってきたような暑さである。
一度しまった半袖をまた出してきた。
しかし、病と老いの身には季節外れの暑さは応える。
どう対処して良いか分からずに戸惑うばかりである。
直接暑さは関係ないのだろうが、右肩が痛くなりなかなか直らない。
そこで住宅地のバスのターミナルの近くにある整骨院に電話した。
3時なら空いているということで予約を取った。
この整骨院は我が家の駆け込み寺みたいな所でタカコサンは毎週通っている。
院長は私が40年ほど前に日野6小で教えた人で、よもやまさかの再会となった。
低周波の電気と手技による治療でゴッドハンドでもある。
今回の痛みは筋肉の硬直だそうで手技でほぐしてもらい痛みが遠のいた。

整骨院の帰りに久しぶりに生協のマーケットに寄った。
果物売り場は秋一色・・・季節は梨からリンゴへと移っていた。
久しぶりに梨を食べたいと思い探すと新高という品種が残っていた。
梨は夏の終わりに幸水が出回りそれが豊水となり秋月となり最後に新高となる。
品種改良が進んでその他いろいろ出て来るが今のところ新高が甘味みずみずしさなどで最高品種だそうである。
けれど季節的にはそれも終わり・・・リンゴがとってかわるのだが、こちらは多彩なラインナップである。
毎年のように新しい品種が出回っているがやはり、甘味、酸味、食感などで「ふじ」を超えるような品種はないようだ。
生協では梨と柿を買い、夜の菜に豆腐とひき肉を買った。
NHKの朝イチで紹介していた簡単料理を作ってみようと思ったのだ。

買った食材をリュックにつめてプラプラと散歩も兼ねて歩いていると馥郁たる香りがしてくるではないか・・・金木犀である。
9月に咲いて散ったはずなのにまた咲いている。
この暑さに季節が後戻りしたと思ったのだろうか・・・一度目よりも香りは強くないが間違いなく金木犀で一枝折って家に持ち帰り一輪挿しに挿した。
金木犀は馴染んだ花だが、同じ季節に二度咲くなど初めてのことだ。
頭に浮かんだのは「気候変動」という言葉だ。
これも地球温暖化の影響なのだろうか・・・何となく嫌な予感がする。

折も折、ノーベル物理学賞の受賞者の発表があり、日本人の真鍋叔郎博士が受賞。
その研究成果は「地球の温暖化予測」の基礎を築いたことが評価されたのだそうだ。


yodaさんの投稿 - 10:58:33 - - トラックバック()