2021年 9月の過去ログ

2021-09-16

健康生活・口腔工事

褒められた








今日で口腔の治療がすべて終わった。
始まりはトウモロコシを食べて奥歯が欠けてその架橋工事からだった。
残っている歯の根を土台にし、更に歯肉に杭を打って橋を架けた。
その間にまた前歯が折れて・・・それもトウモロコシであったが、同じように杭を打って差し歯にしてもらった。
都合、6回通って工事の方は無事に終了した。
今日は総仕上げで、すべての歯の点検とクリーニングであった。
この点検は一応、半年に一回行っているが、ご案内が来ると、なぜか虫歯が痛くなったり、歯が欠けたりするのだ。

私の通っている歯医者は20年程の付き合いとなるが名人である。
なるべく歯を温存してくれるようにして、保険診療の範囲でベストの治療をしてくれるのだ。
ブリッジなど架けても揺るぎないようにぴたりとはめてくれる。
差し歯も違和感のないように、自然の歯のように入れてくれる。
インプラントもできるようだが、決して勧めたりはしない。

今日は工事完了につき、自前の歯が80歳でどのくらいあればベターなのか聞いてみた。
すると、20本だそうだ・・・しかしそのカウントは完全に残っているモノだけでなくともかく自前の歯に橋を架けようが冠をつけようがカウントされる。
「ヨダさんの場合は24本自前の歯があります。立派なものですよ」
と褒められてしまった。
この所、他人に褒められることなど全くなかったので、嬉しかった。
もうこの年になると、入れ歯が主流なのだそうだ。

思えば、小学校5年生になるまで虫歯が一本もなかった。
これは私の育った時代と関係があるようだ。
戦中・戦後で甘いものなど全く口に入らなかった。
砂糖がない時代で主流はサッカリン,ズルチンなどという後味の残る合成甘味料だった。
それが中学・高校に入るころ・・・経済成長と共に歯医者を友にするようになってしまったのだ。

ともあれ。24本の自前の歯は自慢しても良いらしい・・・









yodaさんの投稿 - 16:56:20 - - トラックバック()