2021年 9月の過去ログ

2021-09-04

好奇高齢者の生活と異見・不出馬

分を弁える







スカ首相の総裁選不出馬を聞いたのはちょうど透析に行こうと家を出る時だった。
ニュースが流れ記者会見が行われたがそっけないモノだった。
モノの2分間ぐらいだったろうか・・・コロナ対策に専念するために総裁選で戦う選挙運動はとてもできないとの趣旨だった。
怒声のような記者たちの質問が後を追ったが振り向きもしなかった。
どうやら熟慮の末というよりも延命のための万策が尽きたという感がした。
ある意味ではやめることがJ党にとっても国民にとっても最善の策だったのかもしれない。

驚いたのは野党の人たちではないだろうか・・・これだけ不人気な党首を相手に戦うのだから組みしやすしと思っていたに違いない。
けれどスカさんもJ党も不人気であっても野党の支持率がそれほど伸びている訳ではない。
野党が政策をすり合わせて大同団結すれば政権奪取も夢ではなかったが残念。
野党、特にR民主党は国民を納得させるような政策を打ち出していない。
今、人々が何に困っているのか具体的な対応が見えてこない。
おそらくこれからしかるべき人がJ党の党首に選ばれれば、大敗は免れて、政権もそれなりに安泰となるだろう。
ただ、新しい党首がどれだけ長老達の意を排除できるかである。
妖階幹事長は81歳で引退するだろう・・・一番腹立たしいアッソウ副総理にもぜひぜひ引退してほしい。
勿論、体調が悪いのだからアホ元総理もこの際引退。
そうすれば多少空気の通りもよくなって世の中が上向きになるやもしれぬ。

それにしてもスカ総理は総理としては不適格で分のわきまえが足りなかった。
官房長官として総理を支えていた時はまだよかったけれど、表舞台に立った時に自分の能力の限界を知ったのだろう。
商店で言えば番頭さんとして有能でもそれが大店の主人となったら右往左往してしまう。
私もどちらか言うと番頭タイプの人間で長を任されたらその能力はなかったに違いない。
自分では分を弁えたつもりで・・・「長」の付くものには初めからなるつもりはなかった。

大学の同期でクラスの男性陣が6名いてその内私を除いた5名は校長になった。
その中でも1名は全国小学校校長会の会長になった。
彼は学生の時は学生運動で旗を振り官憲にも目をつけられたと言っていたが。教員の世界に入ったとたんにみるみる頭角を表し出世していった。

その能力は分相応だったに違いない。






yodaさんの投稿 - 17:08:44 - - トラックバック()