2021年 9月の過去ログ

2021-09-08

好奇高齢者の生活と異見・コロナ収束

庶民感情






9月20日に麻生太郎副総理が81歳を迎えるそうである。
我とおなじ歳ということは昭和15年生まれで太平洋戦争開戦が1歳の時、終戦が5歳で小学校入学が昭和22年。
それから今に至るまで世の中の移り変わりを見てきたのだろうが、どうやら庶民とは程遠い光景を見てきたに違いない。
麻生家は北九州を基盤とする財閥の一角でその系譜を見ると歴史に名を遺したような人たちが並んでいる。
現皇室とも姻戚関係があるらしく、今も大金持ちとして君臨しているらしい。

彼は小学校入学からして一般庶民と隔たりがあり昭和22年という混沌の時代に私塾のような「麻生塾小学校」なるものに入学し3年生の時に上京し学習院初等科に編入。
おそらく我らのように戦後の荒廃した風景など見ていないに違いない。
庶民の感情、生活とは無縁のところで成長して今に至っているのだろう。
このように見ていくと、何となく一般の人々とは無縁で、庶民感情を逆撫でするような発言の多々が分かるような気がする。

昨日も閣議後の記者会見で「コロナは曲りなりにも収束し全うした思いがあったのだと思う」スカ総理大臣の気持ちを代弁しているつもりなのだろうが、スカさんは不出馬の決意を「コロナ対策に専念するため」と言っている。
収束しないからそれに向けて頑張ろうと決意したと庶民感情では理解するが、麻生さんは何をもって収束したというのだろうか。
おそらく6日の東京都の新規感染者の数が1000人を割ったことを根拠にしているに違ない。
けれど、感染の猛威は全国的に見ればまだまだ続き自宅待機の患者数も減ってはいない。
国の最高責任者の一人がこんな能天気な発言をするので政治の世界も混沌。
なんだかキングメーカーを気取っていろいろ画策しているようだが、もう戦前生まれの時代は終わったのだ。

潔くやめて新しい人たちに任せるべきではないだろうか・・・
83歳の妖階幹事長は引退の模様・・・アソウさんもぜひそれに習って欲しい。







yodaさんの投稿 - 10:23:55 - - トラックバック()