2022年 9月の過去ログ

2022-09-12

透析日記・不眠

飲酒









透析生活に入ってまる3年がたとうとしている。
その間にいろいろなことがあったが、ようやっと生活のリズムがつかめるようになった。
とは言え今までにはなかった身体の変化も起こってきている。
ほとんどが負のことばかりであるが、一番つらいのは搔痒である。
身体の水分を一日おきに抜くのでどうしても干からびた状態になるのかもしれない。
透析患者の搔痒対策のかゆみ止めの飲み薬があるくらいである。
しかし、その薬を飲んでもほとんど効かない。
私の場合は市販の尿素入りのクリームを塗る。
今のところそれで何とかしのいでいるがそのうち効かなくなるかもしれない。

二番目につらいのは不眠である・・・ブログにも何度か書いたが何度も寝返りを打って悶々としてしまう。
そういう時はろくでもないことを考えたりして増々眠れなくなる。
原因は透析の折に4時間のうち一時間ぐらいは寝てしまうことにある。
特に下手に穿針をされた時には痛みに耐えるために眠るのが一番である。
この一時間が入眠の妨げとなっているのだ。
医者に頼んで導眠剤を処方してもらっているがだんだん効かなくなっている。
やはり規定量を超えて飲むと眠りに入っても次の日に影響が出てしまう。

そこで、最近は飲酒を始めた。
4歳の時に大酒を飲んで以来酒を飲めぬ体となり、コップ半分のビールを飲んでも「火事場の金時」状態であった。
それが透析を始めたころより、なんとなくアルコールを受け付ける身体に変化してきたような気がした。
初めは自家製の梅酒を飲み、続いてリキュールの入っている缶入りのサワーのようなものを試してみた。
すると酔いと共に何となく眠りに入ることが出来るようになった。
梅酒もサワーも何となく甘ったるいので、思い切って日本酒を飲んでみた。
タカコサンが買っている「黄桜」というパック酒である。
これだとぐい飲み二杯ぐらいは行けそうだった。しかし何となく寝覚めがすっきりしない。
そこでウイスキーの角瓶をオンザロックで・・・シングルをちびちびとやると酔いが回って眠くなり寝覚めもよいことが分かった。
昨夜でちょうど一本明けてしまった・・・と言ってもタカコサンも飲むので・・・実質角瓶半分というところか。
このところ割合ぐっすりと寝ている毎日である






yodaさんの投稿 - 09:15:36 - - トラックバック()