"この一年"

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この一年

すべての職を辞してのいちねん。
生活のリズムをつかむまで。
一年生の子どもたちのとの出会いと読み聞かせ。
これからの一年は・・



 昨年の3月31日をもってすべての職を辞しました。後、何日かで一年となります。当時を振り返ると、あらゆるしがらみから解き放たれたという気持ちよりもこれで、子どもたちとも縁が切れるのかと寂しさのようなもののほうが強かったように思います。

 そして、初めのうちはどのように一日を過ごそうかと、戸惑うばかりで、生活のリズムをつかむのに苦労しました。そしてまた、何もしないでぼんやりとしていると、あっという間に一日がすぎてしまうこともわかりました。と、そこで6月末にニュージーランドに行き、8月末にシアトルに行きました。ここらで退職ならではの気分となりました。

 9月の半ばを過ぎたころかねて考えていた教師向けの『子どもたち読んであげたい本』の企画が具体化してきて、そのために、実際に子どもたちに読み聞かせをする必要に迫られました。そこで週に2日だけ朝の10分間、前任校に頼んで一年生の教室にはいりました。以来、3月まで楽しい6ヶ月となりました。その間に親たちの読み聞かせの手伝いもできました。根っからの『先生』なんだなと思いました。

さてこれからは、長期の展望はありませんが、まずは『国語塾』を成功させることと、『本』を完成させること。そして、『スミレさんの白い馬』の続きにとりかかること。もうひとつ出来れば何らかの形で読み聞かせをつづけることです。『あせらず、たゆまず、のんびり』との一年にしたいです。
yodaさんの投稿 - 10:45:38 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
コメント

tenさんの投稿:

今日は一日中雨でしたね。春とはいえ不安定な天候が続きます。我が気持ちもまた行きつ戻りつといった調子です。そこでこの一句を思い出しました。

虚と実のひと日を鳴りて春時計  宮崎敦子

さて、本題です。
先程はお電話をいただき有難うございました。
早速ですが、パパS絵本プロジェクトの本のことです。
タイトルは「絵本であそぼ 子どもにウケるお話大作戦」です。
お値段は|¥1260円です。
この3月3日に発売になっています。
早速手配致しました。
3月31日には到着致します。
今しばらくお待ち下さいませ。
有難うございました。

     3月28日 本屋のオヤジ
2005-03-28 20:10:34
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