"読み聞かせ"

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読み聞かせ

選書。
元気。


 一学期最後の読み聞かせに行ってきました。
 考えてみれば子ども達が待ち望んでいるわけでもないのに勝手に教室に入って『読み聞かせる』などと・・子どもにとっては迷惑千万のことかも知れないと思う時があります。特に、今日のように朝から糠雨も降り、七月とは思えないような肌寒い日は子ども達もなんとなく活気もなく沈んでいます。こんな日はよほど本を選ばないと失敗します。しっとりとしたストーリーのものなど読もうものなら子ども達も朝から沈んでしまいます。

今日は三冊用意していきました。目玉となる本を読もうとすると、
「先生その本一年生の時読んでくれたよ。」と言われてしまいました。「でも読んでくれていいよ。」と誰かが言いました。
 年のせいなのか半年もたつと既に読んだ本なのかどうか忘れてしまうのです。
心優しいこどもたちなのです。一度読んだ本でもちゃんと最後まで聞いてくれました。拍手もしてくれました。
 はなから、「子ども達の為に読み聞かせをしてあげる」などという気持ちはありませんでしたが、こうしてみると、子ども達からたくさんの元気と優しさをもらっているのだと言うことが良くわかりました。二学期になってもまた元気をもらいにいきます。
yodaさんの投稿 - 10:33:08 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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