"旅だより・調布"

05 / 09

旅だより・調布

整体治療院








暑くもなく寒くもなく肌に心地よいそよ風の吹く朝。
タカコサンの予定を聞いたら明後日からの韓国旅行に備えて調布の整体に行くと言う。
彼女は疲れがたまってくると腰に来て、それが右肩上がりの症状を見せる。
体が『くの字』に曲がってしまうのだ。
いろいろ試した結果、調布銀座にあるS治療院が一番あう。
ここは本院が西永福にあり、我が町田で勤めていた頃紹介されて通っていた。
柔道系の治療なのだが筋の矯正をする。
調布は、西永福から独立した先生がやっていて、開院した頃から30年近くの付き合いとなる。
また、そこから独立したお弟子が、京王線北野駅の近くに5年ほど前に開院して・・・そこの患者となった。
タカコサンは北野の治療院とは相性が悪く調布まで通っている。

このところ腱鞘炎がはかばかしくなく、どうやら北野の治療では治りそうもないので、一昨日、調布まで出かけていった。
一昨日、昨日とかなり調子が良いのでしばらくは調布に通うことにした。
そこで、今日も治療に行くことにした。
めずらしく夫婦仲良くお出かけである。
これで弁当でも持って、高尾山にハイキングなら様になるが、二人して整体治療院行きではなぁ・・・

8時35分の『はちバス』に乗って・・・運賃の100円は我が出してやった。
北野駅からは上りの新宿行きに乗る。
下りの高尾山行きには夫婦連れと思しき人たちが何組も居る。
調布駅には中高年のハイキング姿の団体が改札近くで人を待っていた。
何だか世の中の中高年はみな健康的に見える。

調布は今は『ゲゲゲの女房』と言う水木しげるをモデルにした朝の連続ドラマの舞台としてブレイクしつつある。
いたるところにポスターが張ってあるが、なんとなく今ひとつ盛り上がっていないようだ。
調布は我らが新婚時代を過ごしたところでもあるのでドラマの内容と重なり合う。

治療はタカコサンが先にしてもらい、支払いになった。
「別会計でおねがいします。」
と、キッチリ言った。
・・・そうなんだ、我が家は独立採算制なのだ。

40年もたつと新婚時代の思い出など吹っ飛ぶなぁ。


yodaさんの投稿 - 16:05:37 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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