"旅だより・調布"

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旅だより・調布

ソースカツ丼セット








タカコサンは11日より韓国旅行に出かけている。
独立採算制であるから金銭的なことは自分の収入の範囲でまかなっている。
聞くところによると、『遊ぶお金』というたくわえがあるのだそうだ。
けれど、3月には台湾,4月には佐渡、そして韓国となるとその蓄えも、底をついてきているようである。
我は知らぬ顔をしていたが、それとなくなんとなく『ナイナイ』と言うものだから多少の感謝の意をこめて出立前に何がしかの額は渡した。
さて、一人の生活は自由気ままでよいのだが、食事の片付けをしなければならないのが億劫である。
見る見るうちに食器が積み重なっていく。
と、そこで外食となるのだが意に沿うような店はなかなかないのだ。

先日、調布に行ったときに、調布銀座の横道に手ごろの店を発見。
『ソースカツ丼セット』というのである。
セットのほうにはうどんがつく・・・それも吉田のうどん。
もしかすると経営者は甲州出身の人かもしれない。
カツ丼と言えば甲州では丼にご飯をよそい、刻みキャベツを載せてその上に揚げたてのトンカツが載る。
そこにソースをかけて食するのだ。
シンプルだけれどゴハンとソースがマッチして実に美味しいのだ。
ソースはできればウスターがよい、ギリギリ妥協しても中濃までである。
ソースがゴハンに滲みていかないようなトンカツソースは不可。

付け合せに吉田のうどんというのもうれしい。
近年、有名になった富士吉田のうどんである。
地粉を使い富士の湧水で打つ・・・何故かトッピングに茹でキャベツを載せるのだ。
『ソースカツ丼』のソースの部分が少し気になるが、期待は大であった。
昨日は腱鞘炎の治療時間をお昼前に照準して出かけていった。

残念・・・ソースが甘すぎる。
上からかけるのではなく自家製ソースに浸したものをご飯の上に載せている。
それは信州の伊那地方の食べ方で、甲州カツ丼ではなかった。
うどんもコシは強いが汁がぼぼけていた。
トンカツの肉もあまりよくない。

セットで700円では仕方がないか・・・


yodaさんの投稿 - 15:48:10 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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