"東京G散歩・東京駅"

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東京G散歩・東京駅

6人の会





顔を見るなり平塚から来たS君に「お前また太ったな」と言われてしまった。
それはそうだろう、ひと月に一度とはいえ「ラーメン・カレーセット」などを食べれば太りもするだろう。
「そういうお前もまだタバコをやめないのか・・・」と言ってやったが、一日30本は吸うとうそぶいていた。
東京駅大丸の12階の喫煙ルームである。
1年に一度会う事にしている高校時代の仲間の集いの予定時間15分前だった。
集合時間は12時だったが思いのほか早く着いたので、おそらく喫煙室にいるだろうと思って行ってみたのだ。
S君は大抵、30分ぐらい前から来ていてそこで紫煙をくゆらせているのだ。
この年でまだ太るのも良くないけれど、肺の手術をしたのに1日30本はすごすぎる。
病巣は休止状態だが、同席していた小千谷で医者をしているY君が「Sの場合はタバコが薬になっているのかも知れない」と笑いながら言っていた。

12時ちょっと前に予約していた店に入ると茨城の勝田から来たN君が一人待っていた。
世田谷のO君もほどなくやってきて、昨年府中から信州の松原湖に引っ越したY君だけとなったが、12時ちょうどの時間通りにやってきて6人がそろった。
今年度中に喜寿となるが一人も欠けることなく時間通りに顔をそろえる事が出来てそれを寿ぎたい。
皆、色つやも良く声もしっかりしていて、背も腰も曲がっていない。
付き添いなどなく皆、遠路はるばる一人でやってこれたことがすごい。
まずは乾杯から始まって、それから医者のY君を中心にして健康話となった。
今年の話題はまず「白内障」からであった。
実は私はかなり白内障が進行していてものが見づらくなり、早晩、手術を視野にいれなければならなくなっていたので格好の話題であった。
6人の仲間の内3人がすでに手術をしていて、信州に移住したY君は50代に手術して眼内レンズを取り換えたそうだ。
小千谷のY君は昨年手術して驚くほど視野が明るくなってよく見えるようになったという。
今は白内障の手術は外科手術でいえば虫垂炎の手術と同じぐらいのものでY君の場合には15分ぐらいで勿論日帰りだったそうだ。

友人たちの経験談に励まされ、年内にはやってみようかな・・・・

yodaさんの投稿 - 11:05:14 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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