"好奇高齢者の生活と意見・流行語"

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好奇高齢者の生活と意見・流行語

排除






先頃今年の流行語大賞にノミネートされた言葉が発表された。
その中に今年の一番のキーワードとなる「排除」が上がっていないではないか。
緑のタヌキおばさんがこの言葉を一言、言い放ったために化けの皮がはがされて期待されていた選挙結果がどんでん返しになってしまった。
言葉一つによって世の中の空気が変わってしまった例は稀有な事ではないかと思った。
その言葉にいたるまでのおごり高ぶりや巧言令色で、仁が少ない事を人々が見抜き始めたこともあるのだろうが結局は梯子を外して職務に専念すると言い放った。
一番哀れだったのはタヌキにべったり寄り添ってその威を借りていた若狭何某と言う人だ。
結局、希望からも排除されて唯の人になってしまったわけである。
そのほかにもタヌキに化かされて泥船にのって沈んでしまった人の多い事。
故郷の山梨出身で環境大臣まで勤めた人も地元で立候補できずに東京の無縁の地で惨敗。

「排除」という一言によって世の中を変えてしまったこの言葉こそノミネートされてしかるべきだと思うのだが・・・まぁどうでも良いか。
しょせん一出版社が企画してやっているお遊びみたいなもので、そこには「忖度」もあってあれだけ騒いだ森友も加計も出てきはしなかった。
固有名詞はアウトなのかもしれないが、これらの言葉はいまだ説明不足でくすぶっている。

ところで、これを機に考えなければいけないのは自分自身の中にある排除の意識である。
このところ苛立ちが多く、人に対する好き嫌いの言葉を吐くのが多くなってきている。
タカコサンによれば、テレビなどに出てくる人達に対して「あいつは嫌い」という言葉が多く、「あなたには好きな人は居ないの」と言われている。
無意識で嫌いな人やモノを排除しているのだが、実は私自身が排除されつつあるのかもしれない。

ノミネートには間に合わなかったが大好きな相撲界の出来事。
今の横綱の中では日馬富士は好きな力士なのだが何とも残念でならない。
貴乃花の一途なストイックさは分からないではないが何となく今回の事件ではかたくなすぎるような気がしてならない。
どのような落としどころになるのか分からないが、言ってみれば酔っぱらいの喧嘩ではないのだろうか。
この事件でノミネートするとしたらやはり「ビール瓶」だろうな。
これもどうでもいいか・・・

yodaさんの投稿 - 17:23:14 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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