"好奇高齢者の生活と意見・漁船"

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好奇高齢者の生活と意見・漁船

難民






このところ連日のように北朝鮮の木造船が日本海側に漂着している事が報じられている。
詳しい事情については分からないが何かの予兆のような気がしてならない。
経済的な圧力や制裁によって追いつめられた人達が装備も完全でない木造船で日本海に乗り出してきてそのあげくに遭難、漂流となっているのは想像に難くない。
彼等は日本の領海を侵犯している事は明白だがそれに対して取り締まることはほとんど出来ないようである。
北朝鮮が追いつめられてどんな形にせよ国がはじけてしまった場合にはまずは韓国に難民として押し寄せるであろうし、中国、ロシヤにも同じような事が起こるに違いない。
日本は海を隔てているのでそれはないだろうと思ってもこの度の様な漂流を見ると、船に乗った難民が押し寄せてくる可能性は大である。
何かのニュースで北朝鮮の沿岸に停泊しているおびただしい漁船の数を見たことがあるが、国の体制が崩れれば当然それらの船に乗って日本に来るのはたやすいのではないだろうか。
そうならないように中国やロシヤは制裁に対して全面的に賛成していないところが透けて見えるが、日本政府はアメリカ追従で制裁を後押ししているのだが・・・生活の困窮が迫っているのは一般国民である事は間違いないであろう。
アソウ副総理は武装した難民が押し寄せて来たら武力によって押し返すというような事を言って顰蹙をかったけれど案外それは本音のところであるかもしれない。
我が国はかって外国からの難民が大挙して押し寄せてくるという体験をしていないので、もしかするとそれも近々に起こりうることかもしれないのだ。

北朝鮮の情勢は何かよそ事の様な気分がないではないが実は危うい緊張状態にあって一朝事がおこれば身近な問題として迫ってくるのではないだろうか。
アメリカにはミサイルが飛ぶかも知れないが、その同盟国としての日本にはミサイルも来るし難民も押し寄せて来る可能性大なのだ。
日本はその押し寄せてくる難民を受け入れるような体制はあるのだろうか・・・

今の緊張関係が平和裡に解決する方向はかなり難しいように思われるが、少なくも日本はアメリカ追従ではなく我が国独自の解決の方法を模索できないモノだろうか・・・・
先般の選挙でトランプ追従のアベ政権の圧倒的な勝利という選択が禍根とならなければ良いのだが・・・

昨今のニュースから見えてきたことを好奇高齢者の取りこし苦労として書いてしまったけれど杞憂にすぎないことで済まされれば良いのだけれど・・・

yodaさんの投稿 - 16:28:27 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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