"和み食堂・八王子ラーメン探訪"

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和み食堂・八王子ラーメン探訪

普通味





先日風邪を引いた時に一日寝ていて、次の日にギクリとやってしまった腰が痛い。
痛いというよりも重いという方が適切かもしれない。
ここの所、腰回りの肌が湿布薬のばんそうこうでかぶれてしまって、思うような手当が出来ない。本来の腰の痛みがケアァできてないので午前中に整体に行こうと決心した。
朝食が終わったところでタカコサンにそれを告げると、「私もお友達と会う約束があるので出かけるからお昼はそれぞれでね」といった。
そこで、整体に行く時間を11時頃にしてお昼を八王子駅付近のラーメンを食す事にした。
前回の整体の時にもその組み合わせをして結構いい店に当たったので今回も八王子ラーメン探訪という事にした。
さっそくネットで八王子ラーメンで検索してみると、名店20選が出て来た。
前回は1位は外して2位にしてみて当たりだったので、今回は駅付近で3〜5位ぐらいの所に行ってみる事にして目星になるところを覚えておいた。

整体で治療が終わったのが12時頃だったので八王子駅に12時半頃に着くバスに乗った。
そしてお目当ての店を探したがすぐには見つからなかった。
行きつ戻りつしたら意外と駅の近くあった・・・店の前にお客が一人だけ立っていたのでそれと分かった。
繁盛店の様なので多少待つことは覚悟していたが、近づいてみるとその人は店の外でタバコを吸っていただけで順番待ちではなく、すぐに店に入れた。
客席はカウンターのみで12席ほどで一席しか空いていなかった。
店の雰囲気は悪くない、店主とその奥さんらしき人で切り盛りしているらしく、どこか素人ぽさの様なものが残っていて「親方・大将」と言ったラーメン店独特の空気感がない。
オーソドックスにラーメンという食券を買って、空いている席に着いた。
目の前に水が出されてしばし待つ。
二人の動きを見ていたが、無駄がなく実に息が合っていて特別なパーフォーマンスもなく仕事をこなしていた。
待つこと10分程でラーメンが目の前に出てきた・・・麺は太麺でスープは醤油味。
トッピングは厚めに切ったチャーシューとシナ竹、青物がのっていた。
八王子ラーメンの特徴である玉ねぎのみじん切りはなかった・・・この店はそれを売りにしているわけではなく店独自の味で勝負しているのだろう。
さて、味であるが、麺が太めであるために最初の一口にはスープとの絡みはなかった。
スープはわりあいあっさり系で独特の風味が残るような味ではない。
前回のラーメンに比べるとやはり差は歴然か・・・私にとって可もなく不可もない。
ごく普通の昔食べたラーメンの味だった。
今やラーメンがグルメの対象となってしまっていろいろな個性を競う時代にはこのようなラーメンがホッとするのかもしれない。

でも、私はおそらくもう一度足を向けることはないと思う。







yodaさんの投稿 - 16:07:03 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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