"かたくら通信・喜寿"

11 / 29

かたくら通信・喜寿

この一年







今日で77歳がちょうど終わりとなる。
この一年は結構アクシデントがあって自分的には激動と言って良いだろう。
まずは昨年の11月に左目だけ白内障の入院手術をして片目だけ良く見えるようになった。
右目については白内障のほかに緑内障も発症しているので手術は不可だ。
目薬を差して進行をくい止めているが、徐々に視野が狭くなって、右目だけではモノの輪郭しか見えなくなってきている。

12月から3月までは割合平穏無事に過ごしてきたが、4月になって右足の踵が痛みだし、一時は歩けなくなってしまった。
どうやら何かの拍子に踵のアキレス腱を痛めてしまったらしく、今も整骨院に通っている。
状態は多少の痛みはあるがほぼ普通に歩けるようになってきている。

さてそこで、後半の7月から腎臓結石が動いたらしく腎機能が低下してきた。
そしてちょうどお盆を過ぎる頃に左の背中に激痛が走り、腎臓から結石が出てしまい、尿管に詰まってしまった。
顛末は何度も書いたので省略するが、今日、11月29日、喜寿の最後の日に腎機能の検査があって、めでたく7月以前の数値に戻った。
と言っても治ったわけではなく、腎機能はレベル4ぐらいある。
タダ、当座は腎透析は免れたようで、ポンコツをなるべく長く使えるように摂生を心がけるようにと言われて帰ってきた。

思えば77年の間には結構いろいろなアクシデントがあってそのままほって置けば死に至るようなことも何度もあった。
還暦の時には麻疹にかかり高熱のショックで胃潰瘍になり、下血して緊急入院。
それから2年ほどして胆嚢炎になり黄疸を起こしてこれまた強制入院して腹腔鏡手術をして胆嚢を切除してしまった。
実はどちらもほっておけば大事に至るところだったが、ちょうど良いタイミングで医者に罹っていて、クリニックから病院へと運ばれたのだ。
今回の手術についてもたまたま検診に行ってそのまま入院と相成った。
運不運などと言いたくないがなんだかもう少し頑張って生きなさいと言われているようだ。

77年の終わりの日「終わり良ければ全てよし」としておこう。
明日からの一年に何が待ち受けているかは分からないが、人様に迷惑を掛けないように、出来ればもう少し世の中と繋がり、お役に立てることがあったらやりたい。

それに来年3月末には結婚50周年となるのでタカコサンへの感謝の気持ちを忘れずに支え合い助け合っていきたいと思う。




yodaさんの投稿 - 18:12:25 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
コメント
コメントはありません
コメントを追加
このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。
トラックバック