"高貴高齢者の生活と異見・今年の漢字"

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高貴高齢者の生活と異見・今年の漢字

「喜」







今年一年を表す漢字が決まったようである。
「災」だそうだが、世の中全体があまり良くなかったような印象が強い。
確かに今年は西日本の豪雨があり、大阪北部の地震、そして台風の相次ぐ被害、
止めを刺すように北海道胆振地方を震源とする地震が続いた。
けれど豪雨などは今年に限らず毎年のように起こっていて,天災と言うよりも人災に近いかもしれない。
この「今年の漢字」は1995年に始まったそうで、今年で24回目だそうだが、「災」が選ばれたのは2回目で前回は2004年の新潟中越地震があった時だそうである。

個人的なことで言えば我が家においても今年は「災」だったかもしれない。
特に年の後半に二度の入院手術は「災」だった。
身体の中に石が出来てそれが災いするなど、禍々しい事であった。
けれど、「ワザワイ転じてフクとなす」ということわざもあるのでもしかしたらこれから良いことがあるかもしれない。

思えば豪雨、台風、地震などは天災であるが、国の単位で考えると、もっと大きな災いがあったように思えてならない。
今年の9月に、アベさんがJ党の総裁に再選されて、現内閣がそのまま維持され、もしかすると後3年もこの内閣が続く可能性があると言うではないか。
一強は独裁と同じで、今まで論議してきた森友、加計、などの問題をうやむやにし、各省庁で起こっている不祥事もトカゲの尻尾切にして大元の人は責任を取らない。
それに質の悪い大臣を任命してトラブルを起こさせてその間に重要な国が進むべき案件を議論もないままに決めてしまっている。
質の悪い大臣も知らん顔してそのまま居座っているようである。
これぞ「災」の最たるものである。

実は我が家の一年を表す漢字を本当は「喜」で表したかった。
今年は私の喜寿であったのだ・・・77歳の何がめでたいのかと言われればそれまでだが、やはり戦中戦後の動乱と苦難を乗り越えて、77年間も生きてこられたのは「喜」だろう。

タカコサンはもうすぐ高貴高齢者となるが来年は二人とも一年遅れで良いから「喜」の年にしたいものである。



yodaさんの投稿 - 16:57:46 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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