"季節だより風だより・新年"

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季節だより風だより・新年

明けましておめでとうございます








明けましておめでとうございます。本年も御愛読をよろしくお願い申しあげます。

空は青く澄み渡り、風もなく穏やかな年明けである。
いつも通り7時には目が覚めたが、今朝は珍しくタカコサンが朝の支度をしてくれた。
雑煮の下ごしらえ、新年を祝うおせちなどもそれなりに用意されていて、普段なら絶対に口にしない日本酒もあった。
我が家の雑煮は薄味のお出汁に大根、それに三つ葉だけである。
餅は二切れで柔らかさについては好みがあるので自分だ焼いた。
今年はとそのかわりに獺祭という山口県の酒蔵の大吟醸を用意していた。
と言われてもさっぱり全くどんなものなのかも分からなかったが、なかなか手に入らないものだそうだ。

お屠蘇の代わりに一口だけ飲んで新年を寿ぎ、本年もよろしくとあいさつした。
年々、タカコサンに依存する率が多くなっていくので心を籠めてお願いをした。
獺祭の味は何となく甘酒のような風味がしてもう少し飲んでみようかと思った。
おせちは取り寄せで、カズノコ、かまぼこ、伊達巻、ごまめ、黒豆、きんとんなど、めでたいと思われるものがコンパクトに全てつまっていた。
味付けもそれなりの高級感があり、一口づつ、二人で食べるのにはちょうど良い量だ。
おせちと雑煮をすべて平らげてからふと気が付いた。
朝のセレモニーをやっていないのだ・・・私は朝起きて身づくろいを済ませてから、お仏壇のお水を取り替えて線香をあげてお題目を10回唱えることにしている。
特に日蓮さんに帰依している訳ではないが、我が家は代々日蓮宗でお題目を唱えると身体の中の邪気が抜けていくような気分となるのだ。
朝の準備をタカコサンがやってくれたので、ついついそのセレモニーを忘れてしまった。
そこで急いで雑煮を作ってお供えして、神棚のお札も新しいモノに取り換えた。
それから、年賀状の整理をして・・・午前中は終わった。

12時半に息子の一家が岐阜から山梨経由でやってきた。
これも毎年の恒例で、昼食におせち料理を供する事にしているのだ。
今年は5人の孫のうち4人と息子夫婦がやってきた・・・孫たちは28歳を頭に21歳まですべて男である。
件のおせちをぺろりと平らげ、そのほかにタカコサンが用意していた料理もアッと言う間に食べつくしていた。
特にすごかったのは末っ子の大工見習いのシンちゃん(我がブログのスターだった)で雑煮を食べてご飯を2杯食べて、それでもまだ足りないとの事だった。

皆が健康で顔をそろえる事が出来てまずまずの年明けであった。
yodaさんの投稿 - 16:07:45 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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