"かたくら通信・小銭入れ"

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かたくら通信・小銭入れ

銭失い







実はジュース絞り器だけでなく、昨年暮れから今年にかけて無駄な買い物ばかりしている。
書くのが恥ずかしいのだが、ジューサーのような高価なモノではなく、ほぼ安物買いの銭失い系のモノなのだ。
その原因は何だろうかと考えたのだがどうやら財布(小銭入れ)にあるようなのだ。
長い事使っていたお気に入りの小銭入れが壊れてしまってポロポロと銭がこぼれてしまうのだ。そこで新しいモノを買ったのだがどうもこれが良くない。
まだ、馴染まないこともあるのだが、すごく使い勝手が悪く小銭を出す時にまごついたり、落としたりしてしまうのだ。
小銭入れであるから、そんなに高級なものでなくていいだろうと、ワゴンのような所から掘りだしたものである(値段は言わない)
それに、タカコサンの言うには財布は秋に買うものではないと・・・
「財布にアキが出来ると」というのである。
確か買ったのは晩秋の頃だったような気がするのだが。
財布を買うのは春に限るというのだ。
「財布がハル」いっぱいお金が溜まって張ると言うのだが。
けれど、年金暮らしでは張るほどお金が入ってくる当てもないので、ともかく使い勝手が悪い財布の買い替えが急務である。

そこで、昨日はみなみ野にあるホームセンターで2日の初売りと共に福袋、福財布の市があるので出かけて言った。
初売りの次の日など気の抜けた何とやらのようで、店は閑散としていて一応、福財布とポップが貼ってあるワゴンがあったが小銭入れなど見当たらなかった。
店内を探し回ってカバン売り場の一隅に小銭入れがある事がわかった。
幾つか手に取ってみてよさそうなモノを買った・・・値段は1000円である。
「安物買い」がちょっと頭をよぎったが、まあ私には相応の値段である。
それに、一応「初ハル」であるし「冬」は「富裕」にも通ずるではないか・・・

家に持ち帰って小銭の入れ替えをしてみたところ銭を入れる所はマァマァだけれど、脇についているカード入れが小さくて、パン屋などのポイントカードが入らないのだ。
それに皮が硬くお金を入れると大して入っていないのに「張って」かさばる。
財布評論家のタカコサンにそのことを言うと、
「1000円ぐらいで使いやすいモノを買おうってそれは無理よ・・・最低でも5000円ぐらいは出さないとね」と、笑われてしまった。
ならば「「私が買ってあげる」とは言わなかった。

正に小銭入れで「銭失い」であった。

yodaさんの投稿 - 16:35:53 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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