"かたくら通信・初詣"

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かたくら通信・初詣

小銭入れ始末記







タカコサンは今朝から一泊二日で友達と大阪に出かけて行った。
大阪の国立劇場で文楽を観るのだそうである。
お昼頃に大阪に着いて、今日は夜の部を観て、明日は昼の部を観てから帰って来るとの事。
我が家は「女房元気で留守がいい」状態である。
さて、私はタカコサンが9時頃家を出てからいつものようにボンヤリとテレビを見てウトウトして気が付くと11時半。
お昼の支度も面倒だから残っていたお餅を焼いて食べて、「昼めし旅」というテレビ東京の番組を観てまた居眠りの続きになりそうになった。
そこで、一念発起して「初詣」に出かける事にした・・・目指すは高幡不動である。
特に信仰が深い訳ではないが、最後に勤めて学校の隣の学区域にあるので毎年お参りはしていたのだ。
また、緑内障の治療に通っている眼科も高幡にあるので月に一度は高幡不動駅で降りる。
タカコサンは3日にお参りに行って来て私の多病息災も祈ってきてくれたそうだが、やはり本人もちゃんとお参りしてこないと願いはかなわないかもしれない。
特に、昨年は腎臓関係で入院があったので今年は息災は是非お願いしなければと思った。
12時45分のはちバスで北野駅に出て、1時15分にはお不動さんに着いた。
お賽銭は奮発して過分に入れてしっかりとお願いをした。

それから、高幡不動の駅ビルの中にあるアートマンに立ち寄った。
実は年末から引きずっている「小銭入れ」がどうしてもしっくりこないのでここならば気に入るモノがあるかもしれないと思ったのだ。
この店は化粧品、文房具、健康用品、台所用品などかなり質の良いモノを取りそろえていて品物には信用が置ける。
全国展開している東急ハンズと同類の京王系の店である。

バッグ売り場に行ってみると、ワゴンの特価品のようなものは無く、「HushPuppies」というメーカーのモノが一種あるだけだった。
そしてそれは私が探していた形にピッタリのモノで、選ぶのは皮の色の違いだけだった。
ようやっと理想に近いモノにたどり着けた。
そしてここに至るまで2個買い、1個目が500円、2個目が1000円、今回がウン千円だった。
それらの違いは使いやすさだが、1個目は皮は柔らかいがファスナーが上部についているだけだった。
2個目はファスナーは上部と片側半分で皮は固い。3個目はファスナーは上部と両脇まで空いて皮の厚さも適度である。
脇にカード入れもあって、それにパン屋のポイントカードも入る。
高いから良いと言う訳でもないがやはり値段だけの使いやすさが込められていた。

結局、小銭入れを手に入れるまでに「銭失い」を2度したが、78歳にして学びがあったように思う。

yodaさんの投稿 - 17:27:39 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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