"好奇高齢者の生活と異見・論調"

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好奇高齢者の生活と異見・論調

米朝会談








米朝の会談は不発に終わったようだ。
それぞれの主張がかみ合わなかったようであるが、テレビなどの論調によると、痛み分けというよりも金労働党委員長の方にダメージが大きかったようである。
トランプ大統領は例によってそれなりの成果と吹聴しているようだ。
しかし、国元では足元に火がついて安易な妥協などすれば大やけどするところなので早々に引き揚げたという所が実情だったようである。
今回の結果について一番がっかりしたのは韓国大統領で米朝の関係に進展があれば国内の経済も発展しただろうに…融和の政策も中途半端になってしまったようだ。
韓国や北朝鮮の国民にしてみれば元は同一民族であるし、ベトナムが例となったように北と南が統一となれば今の体制は変化していくだろうし、十分に発展していくことは出来るはずである。
一方、日本政府にとっては今回の結果はホッとしたところが本音であろう。
もしも米朝の合意があって2国が友好国にでもなったら我が国は梯子を外される状態になるところだった。
日米の関係はあっても日朝の関係は今は冷え切っている・・・ずっと懸案となっている拉致被害者問題もトランプ頼みで、「2回話題に載せた」と言っているけれど会談が不調に終わった今何も返答が返ってこないと同じではないか。
自国ファーストと言っているが自分ファーストのトランプに丸投げしてその成果が期待できるはずもないのだ。
ともかく、日本にとっては米朝関係は現状維持がベターのようだ。
とまぁ・・・テレビのコメンテーターや新聞の論調を総合すると今回の会談の結果はコンなところだろうか。
ところで昨日書いたが沖縄の県民投票の結果について新聞各紙の評価が分かれるということについて…毎日新聞が各紙の社説でこの問題の立ち位置を比較していた。
まずは朝日は「結果に真摯に向き合え」毎日は「もはや埋め立てはやめよ」読売は社説には扱わず、日経は「辺野古打開へ国と沖縄は対話の糸口を探れ」産経は「国は移設を粘り強く説け」読売は社説としては扱わなかったけれど投票率が52.48%を受けて「影響は限定的」の見出しをつけていたそうだ。
産経は記事の中で「反対は全有権者の4割にも満たなかった」と報じていたそうだ。
概ねそうだろうと思っていたが、新聞各紙の今の政府に対する立場がこんなにはっきりとしていることに驚いた。

今回の米朝の会談の評価については各紙がどんな評価をしているか興味のあるところだが、おそらく今回のことについてはほぼ同じような論調になるのではないだろうか。


yodaさんの投稿 - 18:51:57 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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