"好奇高齢者の生活と異見・交通事故"

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好奇高齢者の生活と異見・交通事故

免許返納








昼食を済ませて少しウトウトとして、テレビをつけたところ池袋で起こった交通事故の実況をやっていた。
全貌は分からないが、どうやら交差点でごみの収集車と乗用車が衝突したらしい。
テレビの画面には横転した青色の収集車と車の前面がヒシャゲたグレーの乗用車が映し出されていた。
道路は全て交通規制しているらしく警察官が実況見分をしていた。
テレビのコメンテーターによると乗用車の信号無視でまずは最初の横断歩道で人を挽きそのまま直進して今度は次の交差点で衝突。
その間に横断歩道を緑で渡っていた人達を次々と挽き、母と子が心肺停止でそのほかに一人重体で10人程の人が怪我したようだ。
信号無視をしたのは乗用車の方で、どうやら運転者は85歳との事だった。
実況をしていたアナウンサーによると乗用車にはご夫婦で乗っていて二人は割合落ち着いた様子で車から降りてきたそうだが・・・
おそらく落ち着いていたというよりも茫然として心身喪失状態ではなかったろうか。
初めに、信号無視で人を挽きその勢いであれよあれよのまま次の信号まで突っ走ってしまった・・・アクセルとブレーキを踏み間違えたのかもしれない。

私は75歳になった時の誕生日に免許の返納をしたが、当初は大変不便でまだまだ大丈夫だと思っていたが今考えると正解。
70歳を過ぎた頃からちょっと危ないと思う場面が何度かあった。
そのたびに同乗していたタカコサンから返納を言われた。
やはり多かったのは信号無視(というよりも黄色でも走ってしまう)と右折のタイミングであった。
実は25年ほど前に右折直進で大きな事故を起こしたことがある。
私は右折で直進はオートバイの免許をとりたての少年だった。
時は12月23日の午後八時頃だった。
場所は16号と野猿街道を結ぶ道の多摩美大の近くの交差点だった。
対抗にはやはり右折の工事のトラックが止まっていてその車が右折し始めたので私もつられるように動いたところ前方より件のオートバイが直進してきて激突。
オートバイは大破して運転者は全治2か月の骨折だった、
わが車はフロントが大破して私は無傷だったが同乗のタカコサンがけがをした。
右折の時に信号は黄色だった事は覚えているが証言にはならなかった。
時々今でもあの時のことを思い出すが相手が少年だったからよかった・・・年寄りだったら間違いなく命にかかわったとその時の現場検証の警察官に言われた。

今回の事故…他人事ではないように思えた。

yodaさんの投稿 - 17:23:16 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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