"ゴリセンの料理教室・食欲不振"

06 / 09

ゴリセンの料理教室・食欲不振

鯛めし







このところ、ほとんど食欲がない。
生きていく最後の砦も崩壊寸前なのかもしれない。
まずは朝起きた時から胃の辺りがムカムムしているのだ。
それでも何でも食べない訳にはいかないので朝は8枚切りの食パン1枚とミルク紅茶そしてカゴメの野菜ジュースですます。
昼は消化の良いうどんにするか、余ったご飯をお粥か雑炊にする。
今日は冷凍ご飯をチンして卵かけご飯にした。
さてそこで夜のご飯をどうするか・・・このままでは益々食欲が減退しそうなのでナントカ意欲を取り戻すべく鯛めしを作ることにした。

朝の内から降っていた雨もお昼頃にいったん上がったので、生協のマーケットまで買い出しに行ってきた。
まずは鯛の切り身・・・割合安い値段でカブトと切り身二切れが手に入った。
一応、瀬戸内海で取れた天然モノの生き締めだそうだ。
それからほかに買ったものとしては大葉、生姜、そして三つ葉。
一応材料はこれでそろった。
鯛は切り身なので鱗などの下処理をしてあったが、まずは軽く塩をして1時間ほど冷蔵庫で寝かせた。
次に、塩によってしみ出た水分をペーパータオルでふき取ってから、その切り身を竹串に刺して2時間ほど風に当てた。
チョット水分が抜けたところでレンジで10分程焼いて焦げ目をつける。
同時進行で米を洗って1時間ほど浸水してから笊にあげて15分ほど水を切る。
米の量は2合として土鍋で炊こうと思ったが面倒なので電気釜にした。
まず,釜の底に利尻昆布を一切れ敷いた。
水加減はメモリ通りで、酒、味醂を小匙いっぱい、醤油を色付けに少々。
そして焼いておいた切り身とカブトを上に載せてさらに生姜の千切りを入れた。

我が家の電気釜では炊きあがるのに1時間・・・良い香りがしてきた。
そこでふたを開けて切り身を取だし。身をほぐしてからご飯に混ぜる・・・その時大葉と三つ葉のみじん切りも混ぜ込む。
鯛は小骨が厄介なので身をほぐす時に十分に取り除く。
身をほぐした後のアラの部分は底に敷いた昆布と一諸に小鍋にとって出汁を取る。
想像以上の出来映えで、久しぶりに美味しいものを食べた・・・満足。

取った出汁でお茶漬けをしたが・・・これも美味しかった。


yodaさんの投稿 - 18:06:37 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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