"八ヶ岳南麓だより・食事制限"

08 / 05

八ヶ岳南麓だより・食事制限

今日の献立







山の家での暮らしも5日目となる。
さすがに標高1000メートルは暑さだけはしのぐ事が出来る。
日差しは強いが日陰にはいるとヒンヤリと涼しいのだ。
特に吹き渡る風は爽やかで心地よい。
今年のような炎暑の夏でその上、病み上がりともなるとありがたい
ただ、足がないので日日の食材の調達に苦労している。
今までは何を食べてもほぼ良かったのだが、いよいよポンコツの腎臓が黄色信号となって食べ物制限が始まったことはすでに書いた。
まずは塩分控えめで、タンパク質も制限、加えてカリウムにも気を使いながらと成ると相当の工夫が必要になってくる。

幸か不幸かほしくても限られた食材しか手に入らないのだからその範囲での献立となってしまうのだが、ありがたいことに新鮮な野菜だけは手に入る。
家から歩いて20分ほどのところに観光客目当ての野菜の直売所があるのだ。
毎朝近隣の農家から取れ立ての野菜が持ち込まれる。
キュウリ、トマト、トウモロコシ、ナス、カボチャ、豆類、葉物などである。
卵、牛乳、曜日によっては豆腐なども売っている。
また、その直売所からさらに10分ほど歩いたところに小さなコンビニがあって、調味料や加工食品なら手に入る。
ある意味で肉や魚などのタンパク質食材が手に入らないのはいい事かも知れない。

今日の朝食は食パン(塩分と蛋白を控えめにしたもの)、鯖の水煮缶(食塩不使用)とキュウリ玉ねぎを合えたサラダ、モモ半分。
お昼はウドン(食塩ぬき蛋白控えめ)を冷やし中華風に仕立てた。
出汁に酢と砂糖を加えてタレとした。
具は錦糸玉子にキュウリの千切り、ハムの細切り少々・・・大変美味しく食べた。
夜はこれから取り掛かるのだが予定として主菜は豆腐(冷奴で薬味を生姜とミョウガ)
副菜にトマトと卵の中華風炒め、ベーコンとピーマンの炒め物。
トマトとピーマンは極力素材の味を生かすようにして、調味料は控えめにする。
ベーコンとピーマンの炒め物は味付けは少量のベーコンの塩分だけとする。

工夫すればいろいろとアイディアは出てくるもので、今のところ塩分の取りすぎの浮腫のような事は起こっていない。
体重のほうも多少の増減はあるが許容の範囲である。
血圧も塩分に気を使っているせいか、安定している。


yodaさんの投稿 - 17:21:32 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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