"八ヶ岳南麓だ寄り・8月15日"

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八ヶ岳南麓だ寄り・8月15日

それぞれの夏休み








超大型の台風10号が四国方面に接近しそして四国、中国地方を横断しているというニュースに何とも気持が落ち着かない。
八ヶ岳南麓の天気は朝から降ったり止んだりで、風も時折強く吹く。

昨日は息子の一家のうちお嫁さんとソウヤ、タイキの三人で訪ねてくれた。
そのほかはそれぞれお盆といえども仕事があったり予定があったりして都合がつかなかったようである。
末っ子のシンちゃんは大工見習い2年目で今年は夏の休みを利用して自動車の2種の免許を取るのだそうだ。
仕事柄どうしても大型のトラックを運転できないと役に立たないようだ。
珍しく次男のユウガが今年は都合を付けてくるはずだったが、体調を崩して急遽キャンセルになったようだ。
長男のリョウは15日から夏休みで家族とは合流せずに単独行動のようだ。
孫たちもいよいよそれぞれの道を歩み始めて家族全員がそろう事も難しくなりそうである。
来春には三男のタイキが就職で息子夫婦もようやっと子育てから解放されるのだが、それもなんとなく寂しいようである。

山の家に訪ねてくれた3人とはお昼を共にした。
近くのイタリアンのレストランを予約してピザとパスタのランチだった。
今年の春、岐阜市の青果市場に就職したソウちゃんが実にマメマメしくサラダもパスタもピザも取り分けてくれた。
4男で、下から二番目でそれも双子の兄という微妙なポジションで今まで余り目立たなかったけれどその気遣いと人当たりのよさは新たな発見だった。
また、メニューがデザートまで来た時、その薀蓄の深さに驚いた。
彼は岐阜の農林高校の畜産加工科を卒業し、中部大学の食品加工科に進んで卒業したのだ。
将来はその方面で独立しようという夢も持っているようだ。
今は青果市場という職場を得て果物を使ったジェラードなどを試作しているのだそうだ。
もしかすると、今まで余り表に出てこなかったけれどソウちゃんはおお化けするかもしれないと思った。
食事の後は車で近くの市場まで行ってもらって台風に備えて食料を買い込んだ。

午後4時、北杜市の防災課から夕方から今夜にかけての大雨の予報とそれに備えて避難所開設の放送があった。
我が家の近くは増水する川も山崩れもなさそうだが、雨戸をしっかりと閉めて風雨に備えようと思う。
今のところは嵐の前の静けさである。
yodaさんの投稿 - 16:15:36 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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