"かたくら通信・帰京"

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かたくら通信・帰京

ありがとう








8月1日から滞在していた山の家を今朝閉めて、八王子に帰ってきた。
日曜日なので午後は中央高速が混むことが予想されたのでいつもより早く起きて荷造りをして山の家を出発したのが9時半だった。
荷物のほとんどは夏の間中に使ったモノや不燃ごみ・・・地域の組織に入っていないので自分達で始末するしかない。
可燃ごみは家の裏庭で燃やしたりコンポストで処理できるが不燃は持ち帰ってくる。
だから長期滞在の時にはどうしても誰かに車を出してもらうしかないのだ。

今年の夏は5月の連休の時に我が家に兄弟で来てBQをやった教え子の弟のE君が車を出してくれたのだ。
E君は趣味で写真を撮り、結構いいアングルで撮った作品を残している。
そして、我が山荘の付近の景色を気に入り何枚もFBで発表している。
また山荘のロフトが気に入って今まで誰も利用したことなかった所に寝袋で泊まっていく。
今回は母親の軽自動車をチャーターして迎えに来てくれたのだ。
E君は小学校4・5・6年と私が図工を教えたので教え子の一人と言っても良いだろう。

ところで今回のお迎えであるが、本当は土曜日の夕方に来て今朝、荷物と私達夫婦を運んでくれる事になっていたのだが、それを一日前の金曜日に来て昨日一日私の夢をかなえて上田市まで行って「村山槐多展」につきあってくれたのだ。
この事は昨日も書いたけれど本当にありがたく夢のような一日となったのだ。
この夏は6〜7月と入院してすっかり体力を落としただけでなく気力も萎えてしまってそれをどのように回復するかが課題だった。
けれど、ほぼ4週間ほとんど外に出掛けることなどなかったのだが最後の最後に来て夢のような一日がプレゼントされ本当に嬉しくまだまだ大丈夫だと自信のようなものも付いた。

上田行きについては今日から連載をしようと思ったがまずは無事に帰京したことを書いておきたいと思ったのだ。
特に、上田行きにつきあってくれたE君の親切と優しさはブログに留めておきたいと思った。
車を貸してくれたE君のお母さんが・・・
「お前は本当に優しい子だねぇ・・・」と言ったそうだが。
「ぼくもその展覧会は是非観たいと思ったからね・・・」
と照れ臭そうに言っていた。

八王子の我が家に帰り着いたのはちょうど1時だった。
本当にありがとうE君。






yodaさんの投稿 - 17:36:19 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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