"健康生活日記・診断"

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健康生活日記・診断

透析







8月29日、なるべくこの日のことは思わないようにしていたがとうとうやってきてしまった。
特に絶不調というわけではなかったけれど間違いなく病状は進んでいるようだ。
予約は午後の1時だったが家を出たのは10時だった。
1時の診察を受ける前に採血と検尿があってその結果で判断が下るので11時半ぐらいまでには病院に行かなければならないのだ。
朝からかなりピリピリしていて不機嫌極まりないようだった。
出がけにタカコサンが「成るようになるわよ」と言った。
私の思考では「成るようにしかならない」であるが彼女なりに気を使い、励ましてくれている。
実は昨年の8月末の診察の時には否応もなくその日のうちに入院だった・・・その時のことが思い出される。
採血も検尿も順調に済んで40分程で結果が出るのでそれまでに昼食をとって待合室の前の掲示板に自分の受付番号が出るのを待った。
受付嬢の言うには今日は順調で12時半頃には呼ばれるのではないかと・・・

診察室に入ると「次辺りに入院の日取りを決めましょうかね」と言われた。
「入院と言いますと…透析の準備ですか」と尋ねた。
透析に入る前にシャントというものを身体に取り付けて、それが身体に馴染んでから透析すると聞いていたのでその為の入院かと思った。
すると「いや予想以上に数値が上がっているのでシャントは後にして透析してある程度体内の水を抜いて浮腫みを取ってからシャントは付けます」というのだ。
説明によると私の場合は6月末から7月に掛けて入院したが体内の余計な水分が抜けていない。
そこでシャントを作っても浮腫みが再発すると使えないと言う。
医学の専門的な事は分からないがどうやら予想以上に早く事が進みそうだ。
昨年のように即入院は免れたが早ければ10月遅くも11月には透析を始めると言うのだ。
ある程度覚悟していたけれど、具体的な日取りを決めるとなると、とうとう来るべき時が来たという感があった。
思ったよりも冷静に医者の言葉を受け止める自分が居た。

そこで考えたのは20年ほど続けてきた某出版社主催の学芸コンクールの作文審査の仕事である。
10月の初めから終わりにかけて200篇ほどの子どもの作文を読む。
実は今年を最後にしようと思ったが・・・どうやらそれが難しくなりそうだ。
一応引き受けていたのでそれをどうするかそのことを考えた。

yodaさんの投稿 - 18:04:14 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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