"季節だより風だより・被害拡大"

10 / 16

季節だより風だより・被害拡大

惨状








日を追うごとに台風の惨状が明らかになっていく。
何をもって「まずまずに治まった」と言ったのか定かではないが高見の見物のようでその後の政府の動きを見てもほんとに被災者に寄りそった施策がなされているとは思えない。
今回の台風で感じるのは被害の地域が広範囲であることもさることながら、報道されていない中小の河川の氾濫が各所に起こっている事である。
八王子でも西の方の高尾山近辺ではかなりの浸水があったようで水が引いてからの泥の掻き採りに難渋しているようだ。
八王子というような一括りの災害ではなく同じ市でも大変な差があるのも特徴だ。

わが故郷の山梨は死者は一人も出なかったようで水害も報道されるような規模のモノはなかったようであるが道路と鉄道が寸断されてしまった。
中央線はいまだ全線開通の見通しが立たず「かいじ」「あずさ」などは当分運休。
高速道路も土砂崩れの為にいまだ開通していない。
以前にも同じような事があったと記憶するが、どうやら陸の孤島化しているようだ。
物流も滞っているであろうし、上京してくるためには南下して東名にでるか大きく迂回して塩山から奥多摩に抜けるルートで3倍以上の時間がかかるようだ。
これから先の土木や建設の工事はラッシュになることは目に見えているがこんな非常時でもやはり国威高揚のためのオリンピックは開催なのだろうなぁ・・・

来年のことなど予測も出来ないが、オリンピック、パラリンピックの開催中に猛暑も予想されるし台風のような自然災害の一つや二つは起こりそうだ。
これまでの災害は50年に一度などと言う周期で起こるように思われていたが今回の15号台風や19号台風を思うと来年も間違いなくやってくると思えてならない。
今までは他人事のような感覚でじっと通りすぎていくのを待っていたが、「明日は我が身」でいつ起こってもおかしくない。

メッキの剥がれた何とかバカ大臣が「セクシー」などと言って環境問題についてコメントしていたようだが地球規模の温暖化について真剣に考えなければならない。
我が国は原発と同時に化石燃料による発電をさらに推し進めているそうでCO2の問題で世界中の顰蹙をかっているそうだ。
これを機に電力の使い方の問題も一人一人の課題として取り組んでいく必要に迫られているようだ。

私の子どもの頃は水力発電だけで電力をまかなっていたのだがなぁ・・・

yodaさんの投稿 - 17:21:23 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
コメント
コメントはありません
コメントを追加
このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。
トラックバック