"透析日記・睡眠障害"

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透析日記・睡眠障害

症状







透析を始めていろいろな身体の変化が起こっている。
まだ初心者であるがゆえに身体がいろいろな反応を起こしてこれから先の型のようなものが出来上がっていくに違いない。
けれどその反応は楽しい事ではなくほぼ苦痛がともなう。
その最たるものが「攣る」ことで下肢を中心に激痛が起こってくる。
しかし、それは基本体重(ドライウエイト)に対して水分を取りすぎて体重が過重となり元に戻すための水を引く量に寄ることが分ってきた。
要するに日日の水分の摂取量をコントロールすればよい訳で、そのために喉が渇く塩分を控えめにするのは必須である。
お蔭で今年になってからはほとんど「攣り」は起こらなくなってきている。

もう一つ辛いのは全身のかゆみである。
年をとれば当然干からびていくので保湿の能力も落ちて秋から春先ぐらいまでは乾燥肌となり今までも掻痒があった。
けれど透析が始まってから季節の乾燥肌に加えて体中の余計な水分を抜くので昨年の今頃よりも倍以上の保湿クリームが必要になっている。
透析をしている人たちの多くが同じような悩みを抱えているらしく透析患者用のかゆみ止めの薬があるそうだ。
担当医に相談したらもう少し待てという事で、いよいよひどくなったら処方してくれると言うのだが・・・

それからこれは最近起こってきた症状なのだが、暮れからこの方睡眠障害が起こっているのだ。
特に透析を終えて帰ってきて夕食を食べて2時間ほどしてから床に入るのだが眠りに入ることが出来ず悶々とする。
身体は水を引いた分だけ消耗していてヘロヘロになっているのだが、頭は冴えていてストンと眠りに落ちることが出来ない。
一昨日の夜などとうとう一睡もできずに朝を迎えてしまった。
導眠剤を処方してもらっているのだがやはり習慣性が恐いのでなるべく頼らないようにと思っているのであるが、飲まないでいると一昨日の夜のような状態が起きかねない。
実は透析の間はベッドの上で安静にしているのでCDを聞いたりテレビを観たりしてはいるが半分は微睡んでいるような状態なので夜寝られないのはそのせいもある。
導眠剤を飲んでも直ぐに眠りに落ちると言うわけではなく結構睡眠に入るまで時間がかかる。
けれど朝起きると目覚めはスッキリできている。

眠り上手になることが当面の課題である。
yodaさんの投稿 - 10:36:31 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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