"季節だより風だより・梅の花"

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季節だより風だより・梅の花

庭に来る小鳥







朝起きて書斎のカーテンを開けると眼下の梅の木が開花していた。
7分咲きぐらいなのだがまるで雪が積もったように見える。
今年は例年より開花が早いようである。
朝食を終えて外を見ていると梅の蜜を吸いに小鳥たちがやってきている。
それも一種だけではなく縄張り争いもなく仲良く飛び交っている。
まずは四十雀の一家・・・複数で来ているのだ。
四十雀は通年で我が家の庭にやってきているのでなじみ深い。大抵はツガイだが一家で来ているのは珍しい事だ。
珍しく山雀も来ている・・・小粋なチョッキの様な茶色の毛並みと黒い羽が良いコントラストとなっている。
この鳥は賢いらしく人にも慣れる・・・ずっと昔、お祭りの屋台でおみくじを引くのを見た覚えがある。
もう一種メジロもつがいで来ていた・・・梅に鶯の言葉があるが、実はメジロをウグイスと見間違えたそうである。
鶯色というのもメジロの色でウグイスはもっと地味である。
鶯が里に下りてくるのはもっとずっと後のようである。
今年の春は早くやってきた。
このまま雪かきをしなくて済み、暖かくなってくれると有難いけれど、気候の大きな変動がやってきているのではないかと不安もある。

不安と言えばいよいよ拡散し始めたコロナウイルス。
水際作戦とかでいろいろ対策をしていたようだが、人から人へと伝播し始めたようだ。
連日のようにその罹病者数が発表されて注意を喚起しているのだろうが不安をあおっているように思えてならない。
まだ、学校での流行はないようだが子ども達にウツリはじめたらアッと言う間に日本中に広まるに違いない。
このウイルスは健康体の人は重症化はないようだが、私のように免疫力の低下している者にとってはひとたまりもないだろう。
ある種の覚悟の様なものはしているけれど、なるべく人ごみには行かない。
手洗いとマスク着用ぐらいしか個人での防備はないようだ。
早く終息してくれることを祈るばかりである。

コロナのお蔭でこれまで追求してきた桜の問題や政治家たちの不祥事が色あせて沙汰やみになったりしないように・・・





yodaさんの投稿 - 15:47:47 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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