"なごみ食堂・春レシピ"

03 / 21

なごみ食堂・春レシピ

春キャベツ








コブシの花が満開となって春もいよいよ本番、近くの公園の桜の花はまだ三分咲きというところだ。
世はコロナ騒ぎで外に出るのも憚れるようだが、春風に誘わて買い物も兼ねていつもの散歩コースを歩いた。
コブシの花はそこここにこの時期だけその存在を誇示しているようだ。
まるで綿帽子をかぶったようで青空に向かって背伸びをしている。

生協は混み合っていた・・・ちょうどお昼前という事もあってか,家族連れが多く、年寄りと孫との組み合わせも目だった。
おもしろいのは年より夫婦の場合は夫の方が一歩下がって後を付いて行くだけで時に所在なさそうに佇んで通行の邪魔になったりする。
さすが、手の消毒は徹底していて、入り口で必ずアルコールをプッシュしていた。
マスクは相変わらず品切れで、トイレットペーパーも限定品が少しあるだけだ。
ティッシュボックスだけは元の状態に戻っているようだった。
マスクを着用している人は意外と少なかった・・・年寄りが多いので開き直ってしまったか家にマスクが無くなってしまったか・・・
かく言う私もマスクは付けて行かなかった・・・なんだか息苦しいのだ。

買い物は今夜の献立の為であったが・・・当初は卵が結構あったのでオムライスにしようと思って鶏肉を買うつもりだった。
けれど、野菜売り場に人だかりがしていて春キャベツを売っているではないか・・・それも大安売りである。
そこで献立の変更・・・春キャベツのオムレツを作ることにした。
材料は卵3個にピザ用チーズそしてベーコン、塩、コショウである。
フライパンにオリーブオイルを敷いて、卵を溶いて材料を入れて蓋をして蒸し焼き。
チョッとパンケーキのような焼き上がりになりトマトケチャップで食す。

けれどこれだけでは物足りないので売り場を一回りしたところ大ぶりのアサリを見つけた。
そして賞味期限切れ間近の野菜、果物を載せた安売りワゴンでエシャロットを売っているではないか。
そこで、昨年暮れにも書いた記憶があるが、アサリと豚肉のポルトガル風。
材料はアサリと豚の切り落としそしてエシャロットを刻んで入れる。
そこで、同じく安売りのワゴンにセリが一束あったのでそれも求めて香味野菜として入れてみることにした。
どうしてポルトガル風なのか定かではないが、まずはアサリを鍋に入れその上にエシャロットを載せ、更に豚肉をいれてセリを載せる。
調味料は火にかけた所で酒を振りかけるだけである。
鍋に蓋をしてアサリが口を開ければ出来上がり・・・豚肉にも火が通っているかは確かめる。

春を堪能。






yodaさんの投稿 - 17:27:56 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
コメント
コメントはありません
コメントを追加
このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。
トラックバック