"かたくら通信・もうすぐ16年へ"

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かたくら通信・もうすぐ16年へ

ブログ読者







もうすぐ3月26日がやってくる・・・ブログを始めて今年で15年となり3月26日から16年目に突入する。
ともかく、続けることを目標にして拙文を綴ってきているのだが、この一年は入院、透析などありながらもほぼ毎日続けることが出来た。
透析を始めるようになって、「透析日記」なるカテゴリーを立ち上げることが出来た。
新潟の小千谷に住む医者で友人のY君によれば貴重な記録になっていると褒めてくれた。
患者の立場での記録はほとんど無いのだそうだ。

それはさておき、時々自分の文章がどのように読まれているか気になる。
私のブログはコメントは書けないようにしてあるのでダイレクトな読者の反応は伝わってこない。
時々、何処かでバッタリ会ったりすると「読んでるよ」と言ってもらったり、「毎日あっているような気分だよ」などという人も居る。
時々読んで、私の安否を気遣ってくれる教え子もいる。
文章の内容はともかく書いてありさえすれば生きていると分かるわけだ。

現在、読者の数は一日1300人前後というところである。
15年間の累計でいうともうすぐ340万人となるところだ。
先日、引出しを整理していたら、1通の手紙が出てきた。

「私は依田先生のブログをずっと読ませていただいています。ほぼ毎日です。ありがとうございます。ブログを書き続ける困難さ、話題の豊富さ、社会やモノを見る厳しさ人間を見る優しさと温かさ等々、いつも深く感じ入っています」
今から5年ほど前の手紙だと思う・・・差出人は学校図書館関係で一緒に仕事をしたことのある人で一年に一回ぐらい会うだけだった。
チョットほめすぎでまだ文章は続くのだが割愛。
とにもかくにも自分の想いのようなものは届いているようで嬉しく思った。

折も折、昨夜のNHKの番組で「達人達」というのがあり先日ブログに書いたプレディみかこさんと鴻上尚史という作家で演出家の対談だった。
この番組は「世界一受けたい授業」の時とは違って内容のある番組だった。
話の中心はお互いの著書に関することで、プレデイさんは「ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー」を語っていたが、イギリスと日本の教育の違いにつて大変興味深い発言をしていた。
日本の教育にもっと『演劇』要素を取り入れるべきだと言った。
演じてみれば他人の気持ちが分かると言うのだ。
鴻上さんは演出家だけに大いに共感していた。
また、もう一つ、彼女は文章を書くスタンスはミクロからマクロを見る。
視点が上から目線ではなくあくまでも一個人の眼差しだと言うのだ。
私もそのスタンスのつもりであるが・・・如何。

yodaさんの投稿 - 18:25:52 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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