"かたくら通信・老害"

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かたくら通信・老害

初公判








「じじい!そんなことも知らなかったのかい。ばあさんは、重宝にネットで買い物していますよ。もちろんカード決済。本を欲しい時はアマゾンで「ユースド」をもっぱら利用。絶版になってしまったものを見つけるのにも重宝だし、旬の本でも、新本同様の気持ちよさで届くことが多い。それはともかく、お大事になさってください。」
さっそく池袋方面に住む高校時代の女友達より、昨日のブログに対してメールが入った。
彼女は先進技術をマスターして我等の同期生の「ホームページ」の立ち上げにも寄与し学年のインターネット顧問のような立場である。
私はもちろんアマゾンとかヤフーとか言う仕組みがありそれで買い物ができるということは知っていたが今回のように実際に使ってもらったのは初めてである。
カード決済などとても怖くてできない。
タカコサンも代引きにとどめているようである。
昨日の夜またドーナツクッションを注文してもらったとところ、本日の午前1時30分には発送したというメールが入っていた。
今日中に届くかどうかはわからないがすごい世の中になっているのは確かだ。
(本日午前11時30分に届いた)

ところで池袋・老人と言えば2019年4月の池袋暴走事件の初公判が昨日開かれたようだ。
冒頭の女友達はこの日に家にいてこの事件を目撃したそうである。
事件の詳細を見ていくと明らかに運転ミスとしか思えないのだが・・・
今回の裁判では「車の異常から暴走した」と主張して無罪を主張している。
いくら何でも義太夫のセリフじゃないけれど「そりゃ聞こえませぬ幸三さん」
彼については事件当初から上級国民などという聞き慣れぬ言葉が突然出てきて、事件を起こしたのに随分と優遇されているように見えた。
そして「無罪の主張」とは…被害者の気持ちなど全く忖度していない。
事件では松永さんという母子をはねて死亡させさらに通行人9名を怪我させている。
彼の主張では「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶しています。車の何らかの異常で暴走したと思っています」
警察の検証では車のブレーキやアクセル機能には異常は確認されていなかった・・・
真向対立である・・・もしも車の異常であればトヨタとの対決ということになるのだろうがなんともはやである。
ここまで来て無罪の主張とは・・・被害者の無念が察して余りある。
運転していた幸三さんは当時88歳・・・もう運転は卒業してもよい年齢だったはず。
私は自分の衰えを感じて75歳の誕生日に免許は返納した。

今日のように雨の日の通院には車があったらな・・・と思うがやはり返納でよかったと思っている。

yodaさんの投稿 - 10:09:14 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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