"かたくら通信・物入り"

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かたくら通信・物入り

浄水器







このところ大型の消費財が次々と故障して取り換えな変えればならぬ事態が起こっている。
八ヶ岳の山荘を建てたのが30年前で、それから10年して八王子の家を建て替えた。
いずれも八王子に事務所を構える「番匠設計」の小町先生にお願いした。
彼は八王子の高尾山の宮大工の系譜で、数寄屋建築や神社仏閣の設計の名手である。
和洋折衷の木造建築でこの30年間・20年間不具合はなかった。
けれど新築と同時に買った家電製品や水回りなどに故障がでてきた。
まずは山荘では落雷によって冷蔵庫給湯器などが壊れて新しいものに取り換えた。
今から5年前の話だが火災保険を使う知恵が働かった。
山荘は半年は使っていないのでさしたる故障のようなことはない。

ところが20年目となった八王子の家は一昨年あたりから不都合がであ始めた。
まずは給湯器がだめになり新しいものに取り換えた。
冷蔵庫も耐用年数を過ぎていて買い替えとなった。
そしてとどめは空調設備である。
我が家の空調は天井にダクトを這わして冷暖房をするというシステムにしてあるのだが、昨年から冷気が噴き出さなくんった。
設計士さんのこだわりでなるべく余計なものは外に出しておかない・・・でもダクトの修理となると天井をはがして大掛かりな工事になってしまう。
そこでダクト方式はあきらめて室内に冷暖房機を取り付けた。
そして今年になって二階の寝室と書斎のクーラーも壊れてしまった。
今年は炎暑の夏だったのでクーラーなしではいられなくてそれぞれ取り替えた。

ここでもう大丈夫だろうと思ったら水道に取り付けてあった浄水器が作動しなくなった。
これは13年前に取り付けたのだが当時の値段で30数万円した。
名のある水素水のメーカで毎年カートリッジを取り換えるのだが水漏れがして上手くいかない。
専門の業者にきてもらってみてもらったところこの手の機械は作っていない…部品もないというのだ。
さてそこでこの浄水器がなくても生活はできるわけでこの際だから廃棄にしてしまおうかと思ったが、器械の取り外しにお金がかかるのだそうだ。
そこで薦められたのは最新式のもので形もコンパクトで性能もよいというのだ。
値段も当初のものより半分ぐらいで取り付け取り換え工事は無料にしてくれるというのだ。
でも、この器械をえて後何年使うのかと思うとちょっとバカバカしい気もした。
それでも、少しでも健康でいられるのならそちらの方が大事とも考えた。
これから先のことを考えるより今の生活を充実させるということで落ち着いた

さて、お金の工面をどうするかだ・・・

yodaさんの投稿 - 11:15:04 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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