"好奇高齢者の生活と異見・80歳あるある"

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好奇高齢者の生活と異見・80歳あるある

健忘








後、2週間で満80歳となる・・・その現実を記しておきたい。
そのほとんどが健忘に関することばかりである。
まず、よく忘れるこのトップとしては目薬さしである。
一日3回両目と片目にさすことになっているのだが、昼にさすのを忘れてしまう。
また目薬は3種あって、右目には緑内と白内がありまず両目にさしてから白内の薬を5分後にさすことになっている。
しかし、それをほとんど忘れてしまい、5分の間にさしたかどうか分からなくなる。
緑内は朝、洗顔の後にさすことになっているがこれは忘れない。
ついでに、薬飲み忘れもしょっちゅうで特に昼間の薬を忘れ、飲んだかどうかも忘れる・

続いて忘れるのはマスクである。
家を出る時玄関の靴箱の上に置いてあるのだが家を出て最初の角を曲がった頃に思い出す。
慌てて取りに帰ったことが何度もある。
また、戻るのが面倒な時には、薬屋かコンビニで買ってしまう。
そこでいつも出掛け用のカバンに常備しているようにした。
もともと我が人生でマスクをつけるなどという習慣は全くなかったのになんともはやである。
強面の顔が半分隠れるのでそれは良いことかもしれない。
マスクを取ったらがっかりということもあるので・・・まぁ80歳ではどうでもいいか。

ここにきて顕著なのは人の名前である・・・顔は出てくるのだが名前が出てこない。
芸能人などの名前は結構知っていたがこの頃分からなくなってきている
教え子達の名前はほとんど覚えていたのだがこのところ薄れて来ている。
それでもあっちに逝ってしまった人のことは忘れてはいない。
そのほか日常的に忘れはしょっちゅうだ・・・眼鏡をかけているのに探し回った。
お出かけ用のリュックを背負っているのに探しまわったなどなどなど・・・
でも、ボケてはいない頭はしっかりしている。
食べたことを忘れてしまうようになったらボケだろうなぁ

80歳の現実として肉体的な衰えはどうにもしょうがない。
歩く速度が遅くなり何かにつかまらないと階段などは降りられない。
「お歳よりも若く見えますよ」とよく言われるだが・・・
「いくつに見えますか」と問うとたいてい、75歳ぐらいと言われる。
実は80歳も75歳もこのくらいの歳になるとほとんど変わらないのである。

医者には老いは足からくるのでくれぐれも転ばぬようにと言われているのだが・・・




yodaさんの投稿 - 16:41:25 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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