"好奇高齢者の生活と異見・80歳の愉しみ"

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好奇高齢者の生活と異見・80歳の愉しみ

透析室にて







身体は動かない、5感も鈍ってきている・・・特に味覚に異常が出たりしたので何を愉しみに生きているのだろうか。
良くしたものでそれなりに愉しみというものは見つかるものだ。
まずは一日おきに4時間以上も拘束される透析室の愉しみはもっぱらタブレットで古い映画やドラマや音楽を聴くことである。
タブレットは知る前はCDカセットで天童よしみが歌う昭和歌謡集を聞いていたがさすがに半年も聞くと飽きてしまった。
実はベッドにはテレビが据え付けられているのだが私の透析の時間の3〜7時はつまらない報道番組ばかりで、おまけにテレビが古くて時々見られなくなる。
そこでタブレットが登場したのだが・・・プライムヴィデオとユーチューブを視聴している。

まず最初に見たのは「こんな夜更けにバナナかよ」という映画。
車いすで生活をしている人の要求をすべて聞いてあげる・・・主演は先ごろ亡くなった三浦春馬と大泉洋だったが北海道を舞台にしてよくできた映画だった。
きっかけは東海大の病院でお世話になった女医さんのご実家が舞台として使われているということであった。
映画はほぼ2時間なので結構見るのにくたびれる。
そこで、続いてはローカル局が制作した45分ドラマを見た。
「牛に願いを」という北海道の酪農家の現実を農業大学の実習生の目を通して描いている。
玉山鉄二、中田敦彦、ちょっと残念なことをしてしまった小出啓介、女優陣は相武紗季,カリナ、戸田恵梨香などの後にNHKドラマで活躍した人たちの若いころ・・・それに大杉連、
小日向文世、中村獅童などのベテラン勢ががっちりとドラマを支えている。
それぞれの悩みを抱えながら成長していく青春ドラマであり過疎の町の酪農の現実も提起している。毎回楽しみにして視聴した。
それから、「大阪環状線・ひと駅ごとの愛の物語」「名古屋行き最終列車」それぞれ一話完結でほのぼのとしたものが残った。
こちらはたわいもない話ではあるが予定調和の物語なので楽しかった。
ほかにも、「深夜食堂」「孤独のグルメ」など食を扱った番組も見た。
現在進行形なのは「空飛ぶ広報室」という航空自衛隊の広報室の話。
こちらは2013年のTBSの番組だったようだが原作が有川浩であった。
彼女の作品が面白くないわけがない。
主演は新垣結衣と綾野剛、そして要潤、ムロツヨシ、水野美紀,大御所の柴田恭兵が絡む。
航空自衛隊の実際よりも広報室という特殊なところを舞台としているのが面白い。

実は私は新垣のファンである・・・あの初々しさが好きである。
現在、6話まで見ているが先が楽しみである。





yodaさんの投稿 - 17:29:33 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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