"透析日記・感染対策"

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透析日記・感染対策

非常事態宣言







毎回、薄氷を踏むような想いでクリニックに通っている。
行きは2時台のバスを利用しているが相模原市の橋本と八王子を結んでいる。
この時間帯はほとんど乗客もなくほぼ貸し切り状態である。
駅に着いてからはなるべく人混みは避けてそそくさとクリニックに向かう。
あちらに着いてからは素早く着替えを済ませて指定されたベッドに行くがあとは人任せ。
もちろんマスクは着用し、備え付けのアルコールの消毒は欠かさない。
クリニックのスタッフたちも以前に比べると随分と気を使うようになっているが、やはり問題は個々の患者の態度である。
さすがにここまでくるとマスク着用は定着してきたが服装などを見ると外からきてそのままに近い人も見受けられる。

ここにきて再度クリニックの側から患者の注意を喚起するお触れが出た。
「感染対策強化へのお願い」というチラシが配られた。
1、待合室での蜜を避ける。2、更衣室での蜜を避ける。3、クリニック内での飲食は禁止。4、マスクの着用を徹底する。5,接触感染の防止のために温パック、冷パックの提供を制限する。などなど
事改めてお願いされるようなことではないと思ったが、透析中に足の攣りを防ぐために貸しだされていた温パックが制限されたのはちょっと困る。
いずれにしてもクリニック側は出来るだけの防備をしようとしている姿勢はうかがえる。
あとは患者たちの意識であるが、20代から80代までの幅広い透析患者達なので、なかなか徹底を図るのが難しいのかもしれない。

世の中の動きを見ていると相変わらず、すごい勢いで患者数が増えている。
昨日は1278名で史上二番目位だそうだがクリスマスや暮れから正月にかけての人出が影響しているのかもしれない。
八王子の患者数も急増して一日20人ぐらいの勢いで増えている。
国は非常事態宣言を出すそうだが何となく遅きに失しているような気がしてならない。
経済活動を優先した結果だそうだが、ごく当たり前のことだが経済活動がストップしてしまう所に対しての保証のようなものが明確でない。
いっそ、オリンピックなど中止してそのお金を困っている事業者に回す・・・
国と東京都の温度差があって非常事態宣言の遅れをなすりあっているように見える。
どちらが悪いではなく早急に事態の収拾を図るには何がベストなのか考えてもらいたい。

それにしても事態の元凶のようなアホのマスクのオジサンは今何をしているのだろうか。
アホのホッカムリを決めこんで「我関せず」なのだろうか・・・





yodaさんの投稿 - 10:00:33 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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