"季節だより風だより・木の芽時"

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季節だより風だより・木の芽時

体調不良








我が家の裏に連なる多摩丘陵の樹々はこの2・3日ですっかり若葉へと変わった。
萌黄色のヴェールをかぶせたような優しい色合いはこの時期ならではである。
点在する桜もあらかた散って葉桜へと変わりつつある。
そして、我が家から50メートルほど離れたところにある植え込みの大島桜が開花し始めた。
この桜の樹の前のお宅の一人住まいの女主人が昨年の春亡くなった。
この桜の盛りには元気だったのだが突然のように旅立っていった。
家はそのまま残され、庭の木々も荒れることなく四季折々の花をつけていた。
今年の大島桜は何か寂しげに見えるのは人がいなくなったからだろうか・・・
大島桜はソメイヨシノ原種だそうだが、もともと楚々としていて花の大きさも色もソメイのような華やかさはないがほのかに芳香を放っている。

いつもならこの時期にはウグイスの初音が聞かれるはずだが今年はいまだ聞こえず。
この数年季節が早く巡っているが、小鳥たちにも戸惑いがあるのだろうか・・・
毎年やってくるシジュウカラやヤマガラなどもあまり見なくなった。
ヒヨドリも山鳩もなんだか少なくなったような気がする。

春が早くやってきた分このところ体調がすぐれない。
まずは血圧が低く透析の時もあまり無理はできないようだ。
今朝も上が105下が58でスコブルつきで気分が悪く多少のふらつきもあった。
午前中はほとんど何もする気力が起こらずボーッとしていた。
もう一つ、このところ何を食べても美味しくなく記憶していた味がことごとく裏切られて居る。
胃の調子も悪く空腹時に多少の痛みもある
ともかく食欲もなく何を食べたいという意欲が起こらない。
と、タカコサンが言うには食事のすぐ後に菓子類を食べまくっているという・・・

どうやら、木の芽時が関係しているようだ。
まさに季節の変わり目で寒暖の変化に身体が付いていけなくなっている。
特に体調の崩れもあるけれど精神的なものもこの時期は影響しているようだ。
精神科医によるとメンタル状態が悪化する人が増える要注意時期だそうだ。
症状としては気持ちが落ち込みやる気が起こらない。
寝つきが悪く夜中に何度も目が覚める。
不安や焦燥感が増し感情が不安定になる。
体がおもだるく眩暈がする。
胃の調子が悪く食欲が落ち気味で腹痛や下痢、便秘などを繰り返す。
どの症状もドンピシャで今起こっている。
木の芽時不調は「変化」に対応できないからだそうだ。
春は様々な変化が一気に起こるために心身が対応できなくなるという。

若葉が青葉に変わりホトトギスの音が聞こえる頃におさまるといいのだが・・・





yodaさんの投稿 - 17:16:57 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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