"好奇高齢者の生活と異見・聖火リレー"

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好奇高齢者の生活と異見・聖火リレー

コロナ禍蔓延








主催者は密にならないように言い続けているようだが沿道にはたくさんの人出がある。
人寄せパンダのような有名人が走れば近くにいたら見に行きたくなるのは人情だろう。
福島を出発した聖火は今は名古屋近辺を走っているようだ。
スケートの選手が走っていた。興奮した群衆が小旗を振っていた。
なんだか我が世代には出征兵士を送る人波と重なって見えた。
名古屋地方のコロナ禍の拡大とならなければいいのだけれど。

先のオリンピックの時にはちょうど私は大学3年生で教育実習で、小金井の東京学芸大の付属小学校で実習していた。
聖火が小金井街道を走るというので子どもたちを引率して見に行った。
感動のようなものは全くなくただ人混みに子ども達がまぎれないようにするのが精いっぱいであった。
タカコサンは世田谷の付属小に配属されて居たので駒沢公園のファンファーレを聞いたという。
ともかく貧しかった学生時代なので部屋にテレビなどなく大家さんのテレビを見せてもらうくらいだったが、あまり興味はなかった。
ただ、マラソン競技だけは印象に残っている。
甲州街道をひたはしった裸足のアベベ選手・・・それを死力を尽くして追いかけていた日本円谷幸吉選手・・・その悲壮感がひしひしと伝わってきた。
そして2位で競技場に至るがイギリスのヒート選手に追い抜かれ3位となってしまう。
雪辱を期して次のメキシコオリンピックを目指すが力尽きて自裁してしまう。

今のオリンピックには国を背負うというような悲壮感はないが、多少水泳の池江選手のことが気になる。
白血病を克服して見事代表選手に選ばれたようだがこのところその話題で持ちきりだ、その意志の強さと努力に頭が下がるが一競技の代表選手の一人として遇してあげることが大事ではなかろうか。

私はこのコロナ禍の中でオリンピックの開催は反対である。
もし開催するとしても無観客で実施すべきでだと思う、
コロナの波はまた吹き返してきてワクチンをする前に変異株が流行し始めたようだ。
聖火を辞退した人や自治体も有るようだが、英断だと思う。

私の今の関心事はオリンピックどころではない。
いつコロナワクチンを受けることが出来るかである。






yodaさんの投稿 - 11:02:37 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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