"なごみ食堂・ラーメン・チャーハンセット"

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なごみ食堂・ラーメン・チャーハンセット

昭和レトロ








いよいよ梅雨も明けて朝からピーカンの空、一日暑くなりそうだった。
今日は11時半の予約で高幡不動駅近くの眼科の診療が入っていた。
今、私の眼の状態は右目は明暗しか認識できず、モノの識別はできない。
左目は白内障の手術をしたので1.0〜1.2ぐらいまでは見えるが、右目が見えないために、上から見た時の高さ、厚さがほとんど分からない。
最も困るのは段差で特に5センチから10センチぐらいが認識できず躓きそうになる。
また、モノの量も分かりにくい・・・例えばドンブリに何かを入れても同量にすることがなかなかできない。
右目については緑内障が出ているので手術をして今より良くなることはないとの事。
診療は散瞳薬を入れるので約1時間ほどかかって・・・一応左目異常なし。
終わったのが一時近かったが、せっかく高幡まで出かけたので2時の予約で散髪を入れた。
その間に床屋の近くにある例の「えびすや」でラーメンカレーセットを食す。

世の中は予定通りには回らないものだ・・・「えびすや」まで行ってみると7月31日までお休みさせていただきますと・・・休業の札がかけてあった。
さて、どうする・・・思い当たる南平駅近くの店まで行ってみたが、北野街道のレストラン関係がすべてなくなって更地になっていた。
まずはリンガーハット、ジョナサン、華屋与兵衛、ジョナサンはガストに変わっていたが・・・
目当てにしていたラーメン店も2軒亡くなっていた。
駅の近くには中大の運動部の寮があり、南平高校の学生も沢山乗り降りするのに・・・
コロナ禍の影響に違いない・・・ファミリーレストラン系もファミリーが来店しなくなって店を閉めざるを得なかったのかもしれない。

最後の切り札・・・駅の近くに年寄り夫婦がやっている小さな中華の店があることを思い出した・・・実は一度も訪れる機会はなかったのだが。
ちょうど1時を回った頃だったが店は結構混んでいた。
カウンター席に座ることが出来て、ラーメン焼きめしセットを頼んだ。
店主は70歳近くに見えたが愛想よく、よくしゃべる。
いで立ちは割烹着の首のところに大きな蝶ネクタイをしているのがご愛敬。
さて、運ばれて来たのはまずチャーハンだったが味はしっかりしている・・・
50年ぐらい前に食べた懐かしい味であった・・・焼き豚・卵・ご飯が良く絡んでいた。
そして、ラーメンは・・・これも昭和の味だった。
スープはちょっと甘めであったが、ひと匙、化学調味料を入れるところを見てしまった。

今時のラーメンには絶対ない味だった・・・後口に化学調味料の味が残った。
これは昭和レトロの味なのだ。






yodaさんの投稿 - 18:46:40 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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