"かたくら通信・休日の過ごし方"

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かたくら通信・休日の過ごし方

小旅行







私にとって休日とは透析のない日で、火木土日である。
しかし、火と木は午前中は前日の透析の影響でボーッとしている。
となると、休日は土日で、これが愉しみで生きているようなものだ。
祭日は全く関係なくその日が月曜日であれば透析に行かなければならない。
来週の月曜日は秋分の日であるが、透析に行かなければならないわけだ。
貴重な休みである土日はうまく使えば小旅行ぐらいは出来る。
今年は何度も利用は出来なかったが、八ヶ岳の山荘にも行くことが出来る。
山荘行きの場合は土曜日の午前中に家を出て土・日と泊まって、月曜日の朝帰ってくれば、透析は午後なので充分に間に合う。
コロナがなければもう少し活動範囲を広げて一泊二日ぐらいで行ける栃木、千葉などに行ってみたい。
実は、10月の半ばに新潟に行ってこようと思っている。
新潟市のバンダイジマというところにある美術館で私が東京で見そこなった展覧会をやっているのだ。

もしかしたら以前ブログに書いたかもしれないが・・・戦後、キャバレーのボーイから身を起こしてハリウッドという店を日本各地に開店してキャバレー王と言われた福富太郎。
彼は昭和の時代には何度もテレビに登場して我らの世代の人は知っているかもしれない。
若いころ鏑木清方の絵に出合い、コレクターとなる。
彼の審美眼で集めた絵は独特で河鍋暁斎がまだ有名になる前にコレクションしている。
また、戦時中に描かれた「戦争画」も優れたものをもっていて絵に対する造詣も深い。
今回は、戦争画の中の「軍人の妻」(満谷国四郎作)をどうしても見たくてタカコサンに話したところ同行してくれることになった。
すぐにホテルを手配して、近々の内に切符も購入するとのこと。
調べたら、八王子から3時間半ぐらいで新潟まで行けるらしい。

そこで新潟の小千谷に住むY君に電話したところこの展覧会は観たいとの事で合流することになった。
かれも同じホテルに宿をとって久しぶりに語り合うことになった。
翌日は新潟市内を案内してくれるとの事だった。
実は私は父親の仕事の関係で新潟で生まれ1歳半までいたのだそうだ。
全く記憶がないが生まれた地を見てこようと思う。

なんだか夢のような話となった。






yodaさんの投稿 - 16:28:56 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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