"八ヶ岳南麓だより・教え子親子"

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八ヶ岳南麓だより・教え子親子

ご縁








昨日書いた青年のこと・・・出会って一時間もしないうちに彼の考え方に共鳴し、工房を使ってもらうことにした。
話を聞いていると、メインを料理に据えて、それに付随することをやってみたい・・・しかしそれぞれのことを極めるためには一つの体ではとても大変なことである。
それを彼は志を同じくしている仲間を募って共同で思いを成し遂げたいと言っていた。
ならばその種まきの一歩として何かお手伝いできればと思ったのだ。
人が出会うということは時間の長さではなく、その志に共鳴するかどうかだと思った。
そしてそれを結びつけるご縁のようなものがあるのではないかと思った。
さてはて、これからどのような展開になるのか楽しみでもある。

ところで、今回の冬じまいに付き合ってくれたTさん・・・御年36歳、小学1年生の女の子一人、キャリアーウーマンである。
私の最後の勤務校であった日野市の南平小で図工を教えた人である。
図工の授業は週に2時間だけで子供達との付き合いは担任教師と異なり、広く浅くである。
それが、Tさんとは何となく大学卒業あたりまで続き、彼女の論文のお手伝いをした。
それから、結婚・出産まで途絶え、FBを媒介にしてまたつながるようになった。
娘のモモちゃんの成長を爺さんに報告するような形で写真も送られてきた。
もう一つ、彼女が通勤の途上で私のブログを読むようになって、2005年の始まりから読むという無謀なことに挑戦した。(ほぼ今に至るまで毎日書いているので、その量は膨大で・・・どこまで読んでくれたやら)
これもご縁なのかもしれない。

今回のお付き合いはたまたま休みが取れて娘のモモちゃんも土・日が休みで金曜日の夕方に自宅を出て清里のペンションに一泊して土曜日に山荘にきて一泊・・・清里に向かう途中で月蝕も観られたそうである。
日曜日は冬終いで慌ただしかったが、シーズン中に使ったものなどを車に積んでくれて八王子まで来てくれた。
二日間絶好の日和で八ヶ岳の晩秋を楽しんでくれたようだが、このご縁も不思議、不思議。
モモちゃんは私たちと母親の関係をちゃんと理解しているのかどうか分からないが、呼称は「おじいちゃん先生」と「おばあちゃん先生」である。

ひ孫という所か・・・モモちゃんが小学校を卒業するくらいまでは元気でいたいものだ。





yodaさんの投稿 - 09:59:18 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
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