"テレビの力"

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テレビの力

テレビ撮影の時間と実際画像となった時間。
放映された後の反響。
クマさんのこと。

山の家のロッキー
 本の最終校正でわざわざひくまの出版まで行くこともなかったのですが、今回はテレビ撮影ということなので前日名古屋に一泊して浜名湖畔の弁天島(この地に出版社がある。)にむかいました。テレビ局のクルーは待ち構えていて車から降りるところからビデオをまわし始めました。午前中約二時間、実際の文章校正をしました。もちろんその間ビデオは回りっぱなしです。お昼を済ませてから、今度は挿絵画家の末崎さんも大阪から来て一時間ほどはなしあいをしました。出版社を出て帰る姿まで撮影されました。

 学校での撮影は那須田ご夫妻(番組の主人公)と一緒に車から降りるところから始まり約4時間にわたっての撮影でした。子どもとのやり取りは撮り直しがきかないので緊張しました。また、限られた時間を意識したのか、どうしても早口となり読み聞かせのところでは超スピードの読みとなってしまいました。
 
 そして出来上がった番組では後半の15分ほどの出演と相成りました。四六の蝦蟇の心境です。冷や汗タラーリ。でも本当にうまく話をつないであるものだと感心しました。

 番組が終わると同時に我が家の電話はなりっぱなしでした。それも、何十年ぶりというような人からの電話がおおかったです。
メールもたくさん届きました。ほんとうにテレビの反響にはおどろきました。想像を超えるものでした。

 昨日,第一号のコメントをくださった河崎さんの2歳になるお嬢さんが『クマさんみたいだ・・」と。映像のメインは那須田ご夫妻ですから依田先生はどうしても後姿が多くなってしまいました。背中の丸みと太り具合はそうですクマさんです。子どもの見る目はするどいですね。『スミレさんの白い馬』の前の作品『山の家のロッキー』には『クマおじさん』という人物を登場させています。実は,初稿にはこの人物が出てきていましたが、出来上がりではいなくなったのです。

yodaさんの投稿 - 11:21:43 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
コメント

tenさんの投稿:

いつもお世話になっています。
息子の子どもたちも先生のことをいつも大好きと言っています。
ご出版につづくTV出演と何かと大変だったとお察し致します。
息抜きに本屋にでもお立寄りいただければ幸いかと存じ上げます。
また、依田先生の読むろぐ、楽しみにしています。あつかましいリクエストですが、甲野善紀さん関連の本の書評などを期待しています。
先生の今後とものご活躍をこころより願っています。
      本屋のオヤジより。
2005-03-27 13:24:23
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