"学びの窓・無事終了"

06 / 03

学びの窓・無事終了

エネルギー







陶芸展に来場してくださった方々は、生後5ヶ月から90歳までとあらゆる年齢を網羅していた。
ご案内を差し上げたのは、年賀状の交換をしている人達であった。
加えて、ブログ、ミクシイ、フェイスブックなどのインターネット上の交わりのある人達も来て下さった。
昨日はお昼過ぎに、40年前に教えた子どものお母さんが訪ねてきてくれた。
77歳の喜寿の祝いを済ませたばかりだと言っていた。
両手に杖を持って一歩一歩踏みしめるように歩いてきた。
「もう、いつ会えるか分からないのでやってきました」
と言って、作品を見てくれた。
このような機会になるべく外に出るように心がけていると言っていた。
腰椎、頚椎などを痛めて歩きが不自由となったものの、話すことはしっかりしていた。
ただ,耳が遠くなって、お互いの会話が大声になってしまった。
帰りに駅の近くにお送りしたが涙ぐまれてしまったのはつらかった。

参観者の多くは自分が経てきた学校の教え子達とその保護者、そしてその子ども達。
それに、中学、高校、大学までの友人達と、今現在、お付き合いさせていただいている人たちである。
タカコサンのお茶の関係の人やお弟子さんも来てくれたなぁ・・・
今回は3年半空いてしまったがちょうどこのくらいの『元気ですよ』の発信がいいのかもしれない。
お互いに3年半の間にいろいろなことが起こっているし、順風満帆の人生などありえないと思う。
また、いろいろな人たちにお会いして『人は強い』ということと、『人生はなるようになる』ことを強く感じた。
沢山のエネルギーをいただいて、次へのステップが見えてきたように思う。
3年半後は75歳を越えるので、もうチョッと手前でまた趣向を変えて自分をさらけ出したいと思う。

そして、『依田逸夫、未だ授業を継続中』と言ってもらえたら嬉しい。




yodaさんの投稿 - 21:39:05 - カテゴリー: 依田先生の徒然日記
コメント

宮川友紀さんの投稿:

個展の大盛況、おめでとうございます。そして、本当におつかれさまでした!毎日のレポートで街路樹にいる気分を味わっていました。
次回は子ども達を連れてぜひ「受講」したいので、どうぞお元気で「授業」を続けてくださいね(笑)!
2012-06-04 05:29:38
コメントを追加
このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。
トラックバック